沈勇
リボーン、獄ツナ。 深く考えぬまま書き始めたら、もの凄い深いところに到達してしまって「うわ、どうしよう」と本気で焦ってしまった一品。 まさかこんなに長くなるなんて、予想していなかったのです。 獄寺は本当、綱吉の事大好きだよねえ…しみじみ。
リボーン、獄ツナ。 深く考えぬまま書き始めたら、もの凄い深いところに到達してしまって「うわ、どうしよう」と本気で焦ってしまった一品。 まさかこんなに長くなるなんて、予想していなかったのです。 獄寺は本当、綱吉の事大好きだよねえ…しみじみ。
リボーン、獄ツナ。 獄寺誕生日記念、の筈。最近獄ツナが凄くツナ獄になってきているので、獄ツナを意識して書いたつもりではいるけれどー、はてさて。 書いてから、骸戦からヴァリアー戦の間に一ヶ月の空白があったとか、時間軸に関して色々思い出して「やっちまったー」的な気分になったけども、書いてしまったのでこのまま行く。 潔く恥を...
リボーン、獄ツナ。 時間がないときに急いで書くものではない、と思い知りました。 色々と中途半端ですみません。 「にっかり」なんて表現、当たり前のように使ってしまったけれど、普通誰も知らないよな、と壱行目からして思いました。
リボーン、獄ツナ。 長編に取り組むと、短編が書けなくなる。短編ばっかり書いていると、長編が書けなくなる… ジレンマ。 ところで梅雨なのに雨が降りません。
リボーン、獄ツナ。 5月頭に書いて放置してました、ごめんなさい。 多分私は、未来編では女子が反乱起こして男子だけで生活しよう、てなった頃が一番好きです。 日常って感じがする時間帯が一番好きです。だからバトル中より、やっぱりアジトでみんなでわーって生活してる頃が書いていて楽しいなあ、と思うのです。
リボーン、獄ツナ。 一ヶ月くらい前に書いて、放置しておいた奴です。 別にこれ一個に限らず、そんなのがまだ大量に残ってるわけですが。 綱吉は絶対尾行が下手だろうなあ。
リボーン、獄ツナ。 2008年11月から2009年1月の拍手お礼小説でした。 アンケートの2位「君の方が暖かい」からです。 このふたりは、無自覚にラブラブ。特に獄寺が意識せぬまま綱吉大好きオーラを出して、綱吉がひとり照れていればいい。
リボーン、バジルと綱吉。 大晦日ネタです。新聞で見て「ほ~」と思ったネタを使ってみました。 新聞はネタの宝庫です。タイトルは「レンズ豆」。 みなさんの来年が良い一年でありますように。
リボーン、獄ツナ+ランボ。 2008年8月から10月の拍手お礼小説でした。 当時はウェブ拍手、まだ字数制限が全体で5000文字だったのかな。今みたいに長文が放り込めるようになっていたなら、もうちょっと内容を補完して書けたのでしょうが… その辺がちょっと勿体なかった気がします。
リボーン、獄ツナ。 夏らしい話を、と思ったのですが…うーん。 最初と最後にも話があって、もう少し長くなる予定だったのですが、あんまりにも蛇足的過ぎたので思い切ってスパッと削ってみました。 お陰ですっきりしたけど、すっきりし過ぎた気がしないでもありません。