唐紅
リボーン、リボツナ(10年後) 9/2までの拍手文でした。 是非とも深読みしてください。深読み必須です。 ふたりはそんな仲だったのです(苦笑)
リボーン、リボツナ(10年後) 9/2までの拍手文でした。 是非とも深読みしてください。深読み必須です。 ふたりはそんな仲だったのです(苦笑)
リボーン、バジツナ(1年後) 9/2までの拍手文でした。 これはバジツナを書き始めてまだ初期の頃(つっても、今でもそう本数増えてませんが)だった気がする… 未だに慣れません。
リボーン、シャマツナ。 拍手お礼で初書きしたわけですが、どうやら私は存外に、シャマルが気に入っているようだ。垂れ目なのに(え リボーンのキャラたちの宗教事情はどうなっているのだろう… こういう事を考え出すときりが無いと言うか、所詮無駄というか、意味が無いというか。自分がドツボにはまるだけなので、宗教に絡む話はこれで最...
リボーン、山ツナ。 9/2までの拍手お礼文でした。 あまり山ツナを書かないので、珍しくラブいものを狙ってみたら予想以上にバカップルになってしまった一品。
リボーン、獄ツナ。 9/2までの拍手お礼文でした。 最初の頃に使っていたテーブルタグだと字数制限に引っかかって、削るか書き直すかで散々迷った挙げ句、テーブルタグを変更して事なきを得たという作品。 所詮、私が書く獄ツナはギャグオチ。
リボーン、ヒバツナ。 CLUE様よりお題拝借。 「ヒバツナ的イタリア語で10のお題」3つめです。 タイトル決まらなかったり、予定通りに話が進まなかったり、ちと苦労しました。 個人的感想は「ナニコレ(+_+)」(書き手としてそれはどうなんだ)。 念のため。この話でのふたりはまだカップル成立未満デス。
リボーン、バジツナ……ツナバジツナ?(何) もうどっちが受けでも攻めでも良い気がしてきた。 ただ懐かしむだけでなく 命が終わるその刹那まで抱きしめていたいものがある 祈りをささげよう、私だけの太陽に
過去捏造シリーズ、山本武編。 当初想定していたものと大幅に違うものに…矢張りネタは思いついた直後に仕上げてしまうべきだと痛感。 山ツナ長編にもさっさと手を着けたいけれど、時間が無いこのジレンマ。 空。遠く、果てないもの。 空色。高く、誇り高く、どこまでも続く道。
CLUE様よりお題拝借。 「ヒバツナ的イタリア語で10のお題」2つめです。 ふんふ~ん♪と鼻歌交じりに気ままに書いていたら、嘗て無いくらいに甘いものになってしまいました。 あれー?(苦笑)
リボーン。綱吉+獄寺。 うーん…… 少しだけ、イタイ話しです。 夏の終わり。 行過ぎるもの、それに追い縋るもの。 日差しはただ眩しく照りつける。一秒前だって、それは変わらないものだったはずなのに。 どうして、こんなにも苦しい。