福豆
リボーン、ヒバツナ。 2/2の午後18時台後半にネタが浮かんだんです。 そして1時間半で書き上げました。日々雑事のこの日の日記を見ると、自分の必死っぷりが伝わってきて笑えて泣けます。 日付変更直後に間に合わせる為に校正もしないまま半日放置してましたが、加筆修正加えたものに差し替えました。現在展示しているのが、完成版です...
リボーン、ヒバツナ。 2/2の午後18時台後半にネタが浮かんだんです。 そして1時間半で書き上げました。日々雑事のこの日の日記を見ると、自分の必死っぷりが伝わってきて笑えて泣けます。 日付変更直後に間に合わせる為に校正もしないまま半日放置してましたが、加筆修正加えたものに差し替えました。現在展示しているのが、完成版です...
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「春嵐」後のお話で、思いっきりいちゃついているヒバツナです。 こ、心持ち……16禁くらい、かなぁ……? 義務教育以下の子は読んではダメデスヨー。
リボーン、ヒバツナ。 くさい。あおくさいっ!書いてる私が一番照れた。 拍手お礼小説テーマ当て、07年初回の正解をいただいた水瀬雪音様からのリクエストは「ヒバツナで放課後ふたりっきり」だけだったので、こっちで適当に勝手に付け足させて頂きました。 個人的に、ちょっとお気に入りです。
リボーン、柿ツナ。え、いや柿本&綱吉……? 彼らには夜が似合うと思います。 もとより黒曜の彼らは夜を背負っているような印象を持つので。昼の彼らはどことなく落ち着かなくて、本来の力が出ないようなそんなイメージ。 柿ピーはちょっとスレた感じであれば尚良いと思います。彼は自力で立ってまっすぐ歩いていける骸ほど強くは無いので...
「loca」様よりお題を拝借。 「雰囲気的な5つの詞・尊」より『03.揺るがぬことの強さを』です。 獄ツナなつもりでかいていますが、当の綱吉が全く出てこない嵐のリング戦後のシャマルと獄寺の話です。 気持ちとしては獄寺→綱吉(←シャマル)という感じ。 でもシャマ獄に見えなくもない(苦笑)。
リボーン、リボツナ(10年後) 2006年晩秋から年明けにかけての、拍手お礼小説でした。 無駄に暗い内容ですが、案外私はこういうのを書くのが一番好きで、得意だったりします。
漸く「春嵐」最終話です。長かった、本当長かっ……(吐血) 話自体はまだ先に続いていきますが、これで一段落というところでしょうか。 何を信じるか。 何を求めるか。 結局、決めるのは自分自身なのだ。
リボーン、バジツナ。 2006年10月から年末にかけての拍手お礼小説でした。 彼らはじゃれ合いながら、お互いに笑って居ればいいと思います。
リボーン、獄ツナ。 2006年晩秋から年末にかけての拍手お礼小説でした。 元はこの話が書きたくて、共通テーマを「暖かい」にしたんですよね(苦笑)