黒南風 第三夜(前編)
後半部分を現在修正中の為、すぐに続きを~、とはいかない状態ではありますが、ひとまず見せられるところだけ公開。 シャマルの所為で色々と変更点だらけですよ、もう。 突発でキャラ出すもんじゃないなー…
後半部分を現在修正中の為、すぐに続きを~、とはいかない状態ではありますが、ひとまず見せられるところだけ公開。 シャマルの所為で色々と変更点だらけですよ、もう。 突発でキャラ出すもんじゃないなー…
リボーン、獄ツナ。 海月くらげ様より、拍手お礼文御題当て正解のリクエスト品です。 獄ツナで「雨の日の優しい話」という事だったのですが… どの辺が優しいのか自分でもよく分からない代物になってしまいました。 なんだかとても申し訳ない気分です。orz
リボーン、獄ツナ。 だらだら書いていたら本当にだらだらと枚数ばかりが増えていって、自分でびっくりしたというか呆れた作品でもあったりします。 そして書きながら「どっかで書いたような話だな」と思っていたら、本当に昔書いた獄ツナとネタが被ってましたorz 1年で随分と変わるもんです。多少は書き慣れたって証拠かな…
パラレル第2章、第2話後半です。
長い長いお話の、まだまだ序盤戦です。ここから漸く、ゆっくりとですが話が動き始めます…まだ触り部分ですよ。 どこまで続くんだろうこれ、と自分でも不安になります。 書ききれるかな、頑張ろう。 字数制限で長すぎる、と怒られました。 全部表示されなかったので泣く泣く分割。
リボーン、ヒバツナ。 2007年1~2月の拍手お礼文でした。 ラストがなかなか決まらず、3回くらい書き直しました。こんな事は珍しいです。 少しはマシな終わり方が選べた、かな…? つか、雲雀が出てこないんですけど。
リボーン、ヒバツナ。 なんだこの中途半端な甘さは…と言いたくなります、ホワイトデー小説です。 アンケートで何味が良い?と聞いたところ、見事にキャラメルとイチゴが同率首位とかになってしまったので、苦心の末こんなものが出来上がりました。 うちの雲雀は結構、ヤキモチ焼きですよ?
リボーン、柿ツナ。 拍手お礼小説、テーマ当てクイズ正解の葵様よりのリクエストです。 「ちょっと未来」で「柿ツナ」という事でしたので、季節はずれも良いところですが夏のお話。 そこにいるのが当たり前で けれど そこにいないと不安になる だから ぼくもまた、ここにいる
リボーン、バジツナ。 2007年1月~2月の拍手お礼小説でした。 バジルは日本のしきたりとかに詳しくても、平気でそれを飛び越えて行ってしまいそうだなーと思います。 だって彼は日本人じゃないし(身も蓋もない)。
リボーン、ヒバツナ。 膝枕ひとつでこんなにも細かく、それでいて字数を浪費するのは私くらいじゃないか、と常々思います。 そしてこれ書いた数日後、リアル兄貴が婚約しやがりました(マジで)。 ……春ですね。