黒南風 第四夜(第三幕)
まだまだ終わりそうにありません、長文読むのが苦手な人には本当辛いだろうシリーズと化しています。 一番大変なのは私です。でも書くのは楽しいので、もうちょっとおつきあいください。
まだまだ終わりそうにありません、長文読むのが苦手な人には本当辛いだろうシリーズと化しています。 一番大変なのは私です。でも書くのは楽しいので、もうちょっとおつきあいください。
長いですね……本当。すみません、もう暫くおつきあいを。 私もこんなに長くなるとは思って無かったんですorz
山ツナ。山本の誕生日ネタです…が、気付くのが遅れて一日遅れです。御免、山本。 拍手小説以外で山ツナを書くのは初めてのような気がする、と思ったのですが、考えてみれば去年の暑中見舞い小説(非公開)が確か山ツナだった。 タイトルは4月24日の誕生花から。 オレンジと迷ったんですが、こっちで。天竺葵とはゼラチウムの和名です。
今回ちょっと長いので4つに分けます。ついに前中後じゃ分けられなくなってしまいました。 相変わらず長い話を書くのが大好きな人種です、私は(ノ∀`) こればっかりはもう、治らない。
桜の話。今回妙に背景描写に力を入れたら、また余計なくらいに話全体が長くなってしまいました。 桜の話と言いながら、桜が後半になるまで出てこない… 似たようなネタをポップンでもやった事があるのですが、桜の花には死の匂いがつきまといますね。綺麗だけど。
間が空いちゃいましたが、多分これが最終稿。 この先の展開を考えると、どうしても筆が重くなってしまうのです(ノ∀`) 誰だよこんな話考えたの(お前だ)
桜の話、その3で漸くヒバツナです。 微妙に頭の悪い綱吉、というか…うーん。 なんだかまだ先がありそうな展開ですね、これ。自分で書いておいてアレですが。 はらり はらはら はらはらり 風の中舞い落ちる花びらに 貴方の姿を重ね合わせる 儚くも美しい 一瞬の夢よりも目映いその背中を この感情を、果たして人は なんと呼ぶと...
リボーン、シャマツナ? んー、良く分からない。 スランプ時期に書いたものなので、自分でも話の内容に脈絡がありません。 そもそもなんでシャマル…?
リボーン、ヒバツナ。 季節ネタは一回やってしまうと翌年に困るのですが…まぁ何もしないよりは良いか。 エイプリル・フールです。 だまして だまされて それでも気付けば 隣に居る そんな貴方が だいきらい
あまり戦闘シーンを真面目に書いたつもりはないのですが、なんか気付いたら雲雀はずっと戦っているという有様でした。 おかしいなここはメインの戦闘じゃないんだが… リボーンがひっそりと一番美味しいところを全部持って行ってます( ̄ー ̄)