紫陽花
会社の近くに紫陽花が咲いていたので、なんとなくそれにまつわる話をひとつ。 思いつきだけで書くもんじゃないな、と毎回思うんですけどね(ノ∀`) 綱吉がただの頭の悪い子になってしまった。 私は小学校時代、リトマス試験紙を握りしめていたら汗で色が変わってしまってひとり焦っていた記憶があります。 そういう話です(どんな話だy...
会社の近くに紫陽花が咲いていたので、なんとなくそれにまつわる話をひとつ。 思いつきだけで書くもんじゃないな、と毎回思うんですけどね(ノ∀`) 綱吉がただの頭の悪い子になってしまった。 私は小学校時代、リトマス試験紙を握りしめていたら汗で色が変わってしまってひとり焦っていた記憶があります。 そういう話です(どんな話だy...
たわいもない日常を、と思うのですがなかなかに難しい。 彼らは子供じみていて、時々大人な顔を覗かせつつ、やはり子供のままで居てくれたらな、と思います。 話が出来たきっかけは、私が出勤途中に会社のガレージに落ちている芋虫に驚いた事でした(本当に下らない)。
リボーン、リボツナ。未来設定で、普通に原作無視(こらこら)。 最近の原作は綱吉がせっぱ詰まった状況に置かれている事が多いので、せめて妄想の中では満面の笑みを浮かべていて貰いたいな、と。 思うのですよ… おはよう、おやすみ、また明日 行ってきます、いってらっしゃい そう言える、しあわせ
長編パラレル「日向」シリーズ、第2章「南風」シリーズの最後を飾る一幕です。 ひとつの終わりは、ひとつの始まり。 吹きすぎる風は平穏か、嵐か。 あ、ちなみに軽く16禁です。
長編パラレル「日向」シリーズ第2章、「南風」シリーズ最終話です。 本編で収まりきらなかったので、個別で分けました。 これにて雲雀の過去編も含め、一部を残し全て終了。 回りくどく、分かりにくい展開ではありましたが、おつきあいくださった皆様に深く感謝致します。
様々な思惑が絡み合い、非常に分かりづらい話となってはいますが、ご容赦の程を。 そして一種の覚悟めいたものを持って読んで頂けると嬉しいです。 読み終わった後で私に石投げるのだけは御遠慮ください(苦笑)
長い長い話もやっとこさ完結に辿り着けそうです。 山本の心情吐露のところでもの凄く苦しい思いをしました、人の心というものは、お互いに本当に分かり合えているようでそうでなかったり、微妙なバランスの上に成り立っているものなのだと思います。
長らくお待たせしました、長編パラレル「日向」シリーズ第2章、「黒南風」の完結に突入です。 内容もシリアス一直線の泥沼な様相を呈しており、試行錯誤の連続ではありまだまだ自分の力量の足りなさを思い知った次第です。 広げた風呂敷、どこまで畳めたかは分かりませんが、これにて終幕へ一直線に。 どうぞ最後までおつきあいください、
カウンター10万ヒット御礼、記念小説でした。 現在はフリー期間終了しておりますので、お持ち帰り等は一切御遠慮ください。 たこやき、長い事食べてないな……
リボーン、柿ツナ。 柿ツナ作品が一連の時間軸の中でひっそりと話が繋がっている事に、どれくらいの人が気付いてくれているだろう… でも書いている当人もたまに忘れる事があるので、やっぱり繋がっていないのかもしれない(どっちだ)。 タイトルは「じゃのめ」。懐かしきあの唱歌…を普通に歌える子が果たして今どれくらいいうだろう。