夜宮
ヒバツナ+おまけで、夏祭り。 微妙に、なんていうか、こう……うん。まあ、若いからな!とよく分からない弁解をしてみるテスツ。 飲みに行った帰りに商店街で祭りをやっていたので、浴衣の子がいっぱ~いと眺めていたのがそもそもの発端。 ネタ作成に協力くださったかめさんに捧ぐっ!
ヒバツナ+おまけで、夏祭り。 微妙に、なんていうか、こう……うん。まあ、若いからな!とよく分からない弁解をしてみるテスツ。 飲みに行った帰りに商店街で祭りをやっていたので、浴衣の子がいっぱ~いと眺めていたのがそもそもの発端。 ネタ作成に協力くださったかめさんに捧ぐっ!
2007年夏の拍手小説お題当てクイズ正解の中条圭さんのリクエスト。 『ヒバツナで、夏祭りでばったり出会う二人のお話』で、綱吉のが雲雀にラブ、という事でしたので、綱吉→雲雀の片思いの始まり?みたいな内容にしてみました。 舞台は並盛神社のお祭りではなく、祇園祭宵山みたいな雰囲気の祭りを想定しています。 こんなんで良かった...
リボーン、バジツナ。 アンケでは人気が一番無かった「デパートの屋上遊園地」です。元々これはバジツナ用のネタだったので、選ばれなくて良かったと言うべきなのか、どうなのか… 結果オーライでいいよね?(笑)
リボーン、シャマツナ。 6月実施のアンケでの「放課後の教室」を狙ったのですが、その舞台設定に何か意味があったのかとツッコミ受けそうです。 書いている途中でよく分かんなくなってしまい、訳が分からないままにゴールまで突き進んでしまった駄文です。 あれだよ、なんていうか。 若気の至り(違)
今月ヒバツナしか書いてない気がしてきました。 空白の十年間を埋めるだけの材料を持ち合わせていないが故に、同じ思いを抱えながらも微妙にすれ違ってしまう感覚… 知っているのに知らなくて、知らない事に恐怖する。綱吉にとっては時間の早送り、雲雀にとっては時間の巻き戻し。 26歳雲雀と14歳綱吉のカプも良いんですけど、やっぱり...
ヒバツナ。以前に書いた話でホラーを狙ったものの、ホラーになりきらずにむしろ切ない話になってしまったので、リベンジ。 でもあんまり怖くない…orz 私にはホラーというジャンルは無理だ、とつくづく痛感した次第です。
リボーン、骸ツナ。 骸は正直、苦手なキャラのひとりです。でも苦手意識を持ったまま触らずにいては、いつまで経っても克服出来ないので敢えて挑戦。 結果。 皆様の判断に委ねます(逃げた)。 タイトルには3,4つ意味が含まれています。全部言い当てられたら凄いなw
10年後雲雀の話。 勢いだけで書いた、あまり反省はしていない。 多分中学生雲雀と10年後雲雀の一番の差は、心の構え方。 余裕のありようのような気がします。……難しいな、おい。
暑中見舞い企画、その…いくつめだろう。 アンケートの得票数は少なかったのですが、自分的に書きたかったので獄ツナで「静かな美術館」です。 私は博物館、美術館はひとりで行く派です。 ちんたらと眺めて回るタイプなので、一緒に行った人を待たせるのが申し訳なくて。
2007年の暑中見舞い小説です。 アンケートを取った結果、1位は「郊外の図書館」でした。 そしてコメントでヒバツナが一番多かったので、図書館でヒバツナ、という結果。 フリー配布期間は終了しました、以後は閲覧のみとなります。 勝手に持ち帰って保存しないように御願いします。