魂祭 第四夜(第一幕)

長編パラレル「日向」シリーズ第三章「精霊会」第二話「魂祭」第四夜、その1。 長らくお待たせをば…もう前の話がどんなだったかみんな忘れてるんじゃないかな!? 話はやっとこさ大きく動き出してます。 かなりしんどい事になると思うので、頑張って追いついてきてください。

花泥棒

リボーン、ヒバツナ…と言いながら前半に殆ど雲雀は出てきません。 日常編で普通にありそうなシチュエーションを、と思ったかどうかはちょっと定かではないのですが、ノリと勢いだけで。 キャラが多いとグダグダになる傾向が強い私ですが、今回も。 うん、この前半部分要らなかったんじゃないか…? だらだらと書いていたら、内容もだらだら...

雛鳥

リボーン、綱吉と髑髏。 ジャンプスクエア6月号の「守護者達の鍋宴会」ネタです。なのでそっちらを読んでからでないと意味が分からないかもしれません~ で、何故このふたりなのか…は。 スパコミ後に烏月さんに言われたから、というそれだけの理由。黒川と綱吉よりは、まだクロームのが良いかな、と。

微細

2008年2月から5月までの拍手お礼小説でした。 絆創膏ネタは以前にもやりましたが、こういう生活に密着した小道具は何度使ってもネタが浮かんでくるので楽しいです。 本当にどうでもいい話でしかないのですが、日常のひとこまを切り抜くのが好きなので、今後もこういう話は沢山書いていきたいところ。

流転

10年後雲雀と14歳綱吉。 オフで出す「空は高く ただ、青く」のパイロット版みたいなものになってしまいましたが、書いたのはこっちのが後です。あと、「空は~」のがもっとかなり、シリアスで痛いかもしれません。 順序逆にして書けば、もっとマシな話に出来たんじゃないかなあとか後から色々思いました。 微妙にリボツナの「天倫」とネ...

天倫

リボーン、リボツナ。 未来編の、一瞬で過ぎてしまった13日間のうちのどこか…くらいかなあ、という。 書いているうちにぐだぐだしてしまって、色々頭捻りながらうーんうーんと唸っていたら、まとまりに欠いた話になってしまいました。 いつもですね、そうですね! …精進します。 実は同じようなネタでヒバツナもあるんです。それはまた...