緑陽
2008年5月から7月の拍手お礼小説でした。 希望カップリングアンケートで2位だったバジツナです。 ヒバツナがダントツなのは分かるんだけど、バジツナが上位に来るってのはうちのサイトの特性かな…?
2008年5月から7月の拍手お礼小説でした。 希望カップリングアンケートで2位だったバジツナです。 ヒバツナがダントツなのは分かるんだけど、バジツナが上位に来るってのはうちのサイトの特性かな…?
2008年5月から7月の拍手お礼小説でした。 カップリング希望アンケートで、何故か堂々3位だったスパツナです。 でも多分、今後もう書くことは無いと思われます…
ヒバツナで、夏の話。 雲雀の壁登り講釈、ではないです。 珍しく雲雀主観気味の話になりました、なんだか変な感じです。 今年は突然の集中豪雨が多いですね。
リボーン、山ツナ。 最初は平和な日常の1頁を書くつもりでいたのですが、そういえば原作では全然触れられてなかったよなあ、とかふと思い出したのでエピソードに加えてみたら、あれよあれよという間になんか、あれ、長い…? なんか色々と試行錯誤中なので、書き方が以前とちょっと違うかもしれない、と自分では思うのですが、実際にはきっと...
リボーン、ヒバツナ。 初稿をあげた時期がまだ7月の頭頃だった筈なので、これもまた結構放置していた部類に入る…のかしら。 あんまり面白くないかなー、どうかなー、と悶々していた気がします。 とりあえず、獄寺が自滅してて哀れ。
リボーン、ヒバツナ。 夏休み前の午後の話。本当は終業式の日に更新を合わせたかったのですが、夏の原稿に必死になっていたらすっかり忘れてました。 もうそんな時期かよ、と毎年のように、空いていく通勤電車を見て思う次第。
リボーン、シャマツナ。 最初は獄ツナのつもりで書き始めたのに、気がつけば首を傾げる結果に。 どこでどう道を間違えたのだろう…そしてイマイチ趣旨が解らない微妙な話に。
リボーン、バジツナ。 甘めのもの、を目指したらまた砂糖入れすぎたような気がするのですよ。 多分私は、本誌展開の今の綱吉よりも「もういない綱吉」を書く方が好きなんだと思います。 あんまり褒められたものではないと思いますが、ね…
リボーン、ヒバツナ。 七夕ネタです。今年は月が細いから晴れていれば星は綺麗に見えるらしい。 …空が綺麗なら。 気が付けばオチがとても恥ずかしいものになりました。 今の若い子に通じるかどうか疑問だけど。
リボーン、ヒバツナ。 「雨の日の午後の過ごし方」アンケート1位の「お菓子でも作ってみようかな?」です。 前に書いた分がちょと趣旨と違う気がして、書き直していたら思った以上に意味もなく長くなってしまった、という。 普段の4割り増しで甘いです。砂糖の取りすぎには充分ご注意下さい。