精霊火 第二夜（第一幕）
長編パラレル「日向」シリーズ第３章、第３話「精霊火」第二夜、第一幕です。 もー、長すぎて時間掛かりすぎて嫌になっちゃう(ﾉ∀｀)
タグ: リボーン
掌中
リボーン、山ツナ。 十年後山本と、中学生綱吉。未来に飛ばされて、山本に連れられてアジトに来た日の夜の話、という事で。 十年後山本もまた、過去から綱吉達が来る事、自分が中学生の自分と入れ替わるのをあらかじめ知っていた、という設定で書いてます。 本当はヒバツナのつもりで組んだネタだったんですが、気がつけば山ツナに。 ラス...
爽秋
リボーン、ヒバツナ。 遅刻の言い訳の定番を狙ってみた次第です。展開も、捻りを少なくしてベタさ具合を狙ってみました。 私が狙うと大抵もくろみを外れるわけですが…まあ、いいさ。
精霊火 第一夜（後編）
長編パラレル「日向」シリーズ、第三章「精霊会」第三話「精霊火」第一夜後編です。 ちなみにタイトルは「せいれいかい」ではなく「しょうりょうえ」、「せいれいび」ではなく「しょうりょうび」です。 意味からして何が起こるのかは、想像がつく、かな…？
精霊火 第一夜（前編）
長編パラレル「日向」シリーズ、第三章「精霊会」第三話「精霊火」第一夜前編です。 いい加減話が動き出してくれないと困るわけで！ 色々と前振りしていた内容が、漸く結実し始めます。同時に今まで出てこなかった人がひょっこり顔を出したりとか、もうね、もうね。 登場人物多すぎるんだよ！（ダン！）
船遊山
リボーン、獄ツナ。 夏らしい話を、と思ったのですが…うーん。 最初と最後にも話があって、もう少し長くなる予定だったのですが、あんまりにも蛇足的過ぎたので思い切ってスパッと削ってみました。 お陰ですっきりしたけど、すっきりし過ぎた気がしないでもありません。
晩景
２００８年５月から８月の拍手お礼小説でした。 アンケート４位だった獄ツナです。締め切り間近で急に票を集めて頑張っていたので。 書いてから、「あれ？なんか違う？」と思って色々考えてみたら、どうやら私の頭の中で色々なものが混ざり合ってしまっていた模様です。 うん。「カラスが鳴くからか～えろ♪」と間違えていたみたい… まあ...
盂蘭盆会
リボーン、ヒバツナ。 ふと、そういえば初代のお墓は並盛にあるんだろうか？と気になったもので。 知り合いにアンケートを取ったところ、十字架じゃなくて墓石という意見が多かったんで、日本風にしてみました。 そして気付けば雲雀の家が凄いことに（苦笑） 「恋情」とリンクしているような、していないような。
恋情
リボーン、ムクツナ。 …と言いつつ、雲雀→←綱吉←骸という微妙に骸が間男的なポジションにいる、いつもの三角形の構図です。 元のタイトルは「優しき風は冷たく心を焦がし」で、コピー本にしようと思ったのですがイマイチ気に入らなかったので、ラスト部分を小幅（苦笑）に改稿してみました。
雨竜
２００８年５月から８月の拍手お礼小説でした。 カップリングアンケート、ぶっちぎりの１位だったヒバツナです。 次からはアンケート取る時は、ヒバツナが１位を取るのは目に見えているので、ヒバツナは除外してやろうかと思います。 なんか、みてて他のＣＰが可哀想になってくる差の付き方なんですもの。