恋花・花蕾

リボーン、ヒバツナ。 「恋花」シリーズ第6話目です。 最初の切れ目が変なのは、話数を分ける時に失敗したからです。 続けて書いていたので、適当に区切る部分を見つけ出せなかったというか、なんというか… プロットも作らず、思いつきだけで、終局も考えずに勢いで突っ走って来た話なので、この辺が限界といえば限界でしょうか。 あと...

恋花・花芽

リボーン、ヒバツナ。 「恋花」シリーズ第5話です。 書いていてもじもじしてしまう… やっぱりこのシリーズ、なんていうか、色々と恥ずかしい。 多分当人らが一番辛いんだろうけど、これはなんていうか、相談相手に選ばれてしまったシャマルがちょっと可哀想な気がしてきた。

莞爾

リボーン、獄ツナ+ランボ。 2008年8月から10月の拍手お礼小説でした。 当時はウェブ拍手、まだ字数制限が全体で5000文字だったのかな。今みたいに長文が放り込めるようになっていたなら、もうちょっと内容を補完して書けたのでしょうが… その辺がちょっと勿体なかった気がします。