小春空
リボーン、ヒバツナ。 おかしい。このネタは最初、山ツナだった筈なのに… 途中でリボツナにも行ける選択肢が生まれてしまったので、知り合いにどれがいい?と三択でアンケートを取ったところ、9割の返答がヒバツナでした。 うん。ヒバツナ仲間に聞いたのが間違いだった。
リボーン、ヒバツナ。 おかしい。このネタは最初、山ツナだった筈なのに… 途中でリボツナにも行ける選択肢が生まれてしまったので、知り合いにどれがいい?と三択でアンケートを取ったところ、9割の返答がヒバツナでした。 うん。ヒバツナ仲間に聞いたのが間違いだった。
リボーン、ヒバツナ。 「恋花」シリーズ第7話です。一応これで、〆。 初恋って難しいなあ…と身に染みた次第です。
リボーン、ヒバツナ。 「恋花」シリーズ第6話目です。 最初の切れ目が変なのは、話数を分ける時に失敗したからです。 続けて書いていたので、適当に区切る部分を見つけ出せなかったというか、なんというか… プロットも作らず、思いつきだけで、終局も考えずに勢いで突っ走って来た話なので、この辺が限界といえば限界でしょうか。 あと...
リボーン、ヒバツナ。 2008年8月から10月の拍手お礼小説でした。 特にコメントすべきところはなく… このふたりらしいかな、という感じです。
リボーン、山ツナ。 2008年8月から10月の拍手お礼小説でした。 初稿は拍手に入りきらない長さだった為、かなり内容を削りました。普段から余分な文章が多い事がよく解ります。本当に。
リボーン、ヒバツナ。 「恋花」シリーズ第5話です。 書いていてもじもじしてしまう… やっぱりこのシリーズ、なんていうか、色々と恥ずかしい。 多分当人らが一番辛いんだろうけど、これはなんていうか、相談相手に選ばれてしまったシャマルがちょっと可哀想な気がしてきた。
リボーン、バジツナ。 2008年8月から10月の拍手お礼小説でした。 カップリング要素少なめ、ほのぼのギャグという形で目指したら、バジルが変な子になってしまったという。 いやでも彼はきっとこんな感じではなかろうかと自問自答。
リボーン、獄ツナ+ランボ。 2008年8月から10月の拍手お礼小説でした。 当時はウェブ拍手、まだ字数制限が全体で5000文字だったのかな。今みたいに長文が放り込めるようになっていたなら、もうちょっと内容を補完して書けたのでしょうが… その辺がちょっと勿体なかった気がします。
リボーン、ヒバツナ。 「恋花」シリーズ第4話です。 焦れったいというか、なんというか。 背中がもぞもぞして、お腹は苛々する、という。 そんな気分。
リボーン、ヒバツナ。 短編連作「恋花」シリーズの第3話です。 お互い、なんて言うのか、意識するのにその感情の正体が分からなくて、悪戯に振り回して、振り回されてー、というのが目標だったのですが。 …どうなんだかな、これ。