精霊火 第三夜(第二幕)
パラレル「日向」シリーズ第3章「精霊会」、第3話「精霊火」第三夜その2、です。 雲雀と綱吉がひたすらいちゃいちゃしているだけの話から、気が付けば随分と物語が横に広がったものです…
パラレル「日向」シリーズ第3章「精霊会」、第3話「精霊火」第三夜その2、です。 雲雀と綱吉がひたすらいちゃいちゃしているだけの話から、気が付けば随分と物語が横に広がったものです…
長らくお待たせしてしまって、すみませんでした。 第二夜のあの終わりからジリジリされていましたら、更にすみませんでした。 もうちょっとジリジリしていてください。
リボーン、スクツナ。 書いたのが確か去年の…クリスマス前。 放っておくのはいつものことなので、今更驚きはしませんが(これ以上放置している小説いっぱいあるんで)(それもどうかと)。 意思の疎通というか、人によって受け止め方はそれぞれ違うと、そういう話…にしたかったような。
リボーン、シャマツナです。 ポメラで書いた記念すべき?最初の作品という事で… 普段よりも修正箇所が多かったですorz やっぱり画面は大きい方が便利だなー。
リボーン、ヒバツナ。 あれ、おかしいな。 書き始めた時は七草がゆのネタだったのに、どこでどう間違えたらこうなるんだ…? 七草の「な」の字も出てきません。 本当、あのネタはどこへ消えた。
リボーン、ディノツナ。 一ヶ月くらい前に書いた奴なので、微妙に季節感がずれた表現がありますが、気にしないでください。 相変わらず書いたのに忘れて放置、というのが多すぎる。 本当はもっと違うオチを用意していたのに、気付いたらあれ?という話になってました。 これはこれで、味があって良いかな。
リボーン、ヒバツナ。 あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく御願いします。 アンケート1位だった「裏が白紙の年賀状」で、ヒバツナです。
リボーン、山ツナ。 ヒバツナの「小春空」と同じネタです。が、大分中身は違う、という。 明るい話を書くつもりだったのに、気が付けば首を捻る結果に。 …まあ、イイや。
リボーン、ヒバツナ。 クリスマス小説前編です。 こんなに長い話になると思ってなかったです。 久しぶりに、書いても書いても終わらない憂き目に遭いました。 恋花シリーズを引きずっているのか、微妙に雲雀がへたれです。 たまには積極的な綱吉も悪くない、か…な? みなさんも幸せなクリスマスを過ごせますように。
リボーン、ムクツナ。 そういえば来年の日記帳を買ってないぞ、と思い出したのです。 ちなみに私は、スケジュール帳は使ってません。 骸は雲雀よりも嫌みや皮肉を言わせる機会が多いので、意外に会話部分は書いていて楽しいです。