精霊火 第四夜(第七幕)
「精霊火」は次の第五夜にて終幕です。ラストバトル間近、2年以上かけて来たこのシリーズも終わり間近です。 はてさて、物語はどこへ向かう…?
「精霊火」は次の第五夜にて終幕です。ラストバトル間近、2年以上かけて来たこのシリーズも終わり間近です。 はてさて、物語はどこへ向かう…?
獄寺は、全てが形作られた後に紛れ込もうとして、入り込む余地を見出せずに足掻くポジションでした。 遠巻きに眺めていることしかできない。だから一歩を踏み込む勇気を持って欲しいのです。
リボーン、ヒバツナ。 今年のバレンタイン小説「白妙」の続きです。 この流れで5月の雲雀の誕生日もやろうかな、とか思ってる辺り、そろそろネタが尽きてきてるなと思わざるを得ない。 でもその前にエイプリールフールかなぁ?
戦闘はまだまだ続くよ。
こんなにも強く想われていて、綱吉は幸せだと感じざるを得ない。 ]けれど綱吉はひとしか居ないという皮肉。 手を伸ばそうとして躊躇している間に置いて行かれた、それが山本のポジション。 結構哀しいです。
さあ、戦闘シーンの始まりですよ。
骸については、掘り下げて書ききれなかったなあ、とちょっと思うところがあったりして。 けど、骸に比重を置くと他が疎かになる…ってんで、彼には涙を呑んで貰った部分が多いです。
リボーン、ヒバツナ。 原作230話後妄想捏造話。 綱吉がもし、ひとり外に出て自宅を見に行っていたら…というところから話が膨らんでしまった結果です。 楼蘭は、昔栄えて滅び、遺跡となって砂の中から発見された都市の名前。
さて、いよいよクライマックス突入です。 このシリーズを書き始める前、思い浮かんだシーンに一歩ずつ近付いて行ってるのを感じます。 長かったなあ。 そしてまだ当分長いなあ…
リボーン、獄ツナ。 一ヶ月くらい前に書いて、放置しておいた奴です。 別にこれ一個に限らず、そんなのがまだ大量に残ってるわけですが。 綱吉は絶対尾行が下手だろうなあ。