麦藁
リボーン、獄ツナ。 時間がないときに急いで書くものではない、と思い知りました。 色々と中途半端ですみません。 「にっかり」なんて表現、当たり前のように使ってしまったけれど、普通誰も知らないよな、と壱行目からして思いました。
リボーン、獄ツナ。 時間がないときに急いで書くものではない、と思い知りました。 色々と中途半端ですみません。 「にっかり」なんて表現、当たり前のように使ってしまったけれど、普通誰も知らないよな、と壱行目からして思いました。
リボーン、ヒバツナ。 最初のプロットでは、相手はシャマルだったのに、あれー?という感じです。まあ、いいや。 22日の日蝕当日は、日本列島は天気が悪いみたいですけども。出来れば見てみたいですねえ、滅多にあることでもないので。
リボーン、ヒバツナ。 書きたかったのは最後の数行のとあるシーンだけだったのに、そこに行くまでどんなけ枚数掛かっているんだ、という。 だらだら書くのが好きな私の典型ですネ☆
リボーン、ヒバツナ。 書いてから2ヶ月放置!してたのを拾ってきました。 雲雀はディーノに捕獲されてから、色々と綱吉の自慢話を聞かされたんだろうなー、それを聞いて凄く腹が立ったんじゃないかなー、とか、そんな事を悶々と考えていたような気がします。
リボーン、ヒバツナ。 七夕です。毎年のように書いている気がするのは気のせいではない。そんなに好きなイベントでもなんでもないんですが、書きやすいのかなあ。 一旦最後まで書いて、途中からの展開が気に入らなくて、後半部分を全部書き直しました。この夏コミ原稿の真っ直中に、私は何をやっているんだ!!
リボーン、リボツナ。 最初バジツナのつもりで書き始めたものの、進めるにつれてバジルが出てくるタイミングが無くなってしまって、気付けばリボツナに。 …よくあること!!
リボーン、ヒバツナ。 何が書きたかったのだか、途中からよく分からなく… 長い話を書いてる時期は、いつもこんなもんです。短く綺麗に話をまとめられるようになりたひ。
リボーン、獄ツナ。 長編に取り組むと、短編が書けなくなる。短編ばっかり書いていると、長編が書けなくなる… ジレンマ。 ところで梅雨なのに雨が降りません。
リボーン、バジツナ。 お久しブリーの更新です。これも多分、5月頭に書いた話のひとつ。 ネタが、実は拍手お礼小説アンケの余りです。「お腹、空きませんか?」が隠しテーマ(なんだそりゃ)。
リボーン、ムクツナ。 更新日は骸の誕生日ですが、初稿書いたのは実は正月過ぎです。 だからこんな時期ですが、中身は冬場の話です。 いっそ一年後に公開してやろうかと一瞬思ったんですが、折角なんで6/9に合わせてみる事に。まあ、冬の話なんですが。