一双
リボーン、誕生日おめでとう! で、リボツナ。 時間間に合うかギリギリでしたが、連休があったお陰でなんとか形になりました。 毎年恒例にしてるから、なんとかなって良かった。ε-(´∀`*)ホッ
リボーン、誕生日おめでとう! で、リボツナ。 時間間に合うかギリギリでしたが、連休があったお陰でなんとか形になりました。 毎年恒例にしてるから、なんとかなって良かった。ε-(´∀`*)ホッ
これにて第三章「精霊会」が、本当に終了です。 元々私ひとりが楽しいだけの話だったので、こんな長いばっかりの話に最後までつき合ってくださった方が、果たしてどれくらいいらっしゃるかは謎ですが…
「雀海中ニ入ッテ蛤トナル」の中編です。 略して「雀蛤」。 別に、私が勝手に略してるわけじゃないんですよ、これ。念のため。
「君ヲ想フ」その後、です。 5月頃に身内+α限定で、この話の和綴じ本を記念に手作りして配布しました。 内容は全く同一です。 壮大なネタバレを多数含みますので、公開済みの日向シリーズを読破してからお開きください。
リボーン、山ツナ。 テーマは食育。 …嘘です、嘘。 先に言っておこう。綱吉、レタスレタス!!
リボーン、ディノツナ。 結構前に書いていた話なんですが(「迅雷」と同じ頃)、他の事をやっているうちに後回しにされてしまった可哀想な話。 十年後ディーノと、中学生綱吉。 十年経ってるのに、三十路なのに、まだ結婚してなさそうなディーノ。多分他の連中も… ひとりくらい所帯持ってても良さそうなのに。ルッスーとか(え?
リボーン、ヒバツナ。 夏に書いた話なので、本当は夏が舞台でした。 が、放置している間に夏の気配がすっかり遠退いてしまったので、夏休み期間中をシルバーウィークに置き換えた次第です。 去年の秋はもっと暑かった気がするんだけどなあ。
リボーン、ヒバツナ。 最初に書いたのは、2008年の11月末。 一年近く放置していた奴です(ノ∀`) 今の文章と美妙に違っていて、ああー、と思わずにいられない。
リボーン、ヒバツナ。 夕暮れ時の話は色々書いて来ているけれど、そういえばこのパターンは書いた事が無かったぞ、と不意に思い立ったが吉日。 つけようとしたタイトルが、どれもこれも過去作品に使用済みとあって、ちょっと泣きが入りました。 だから、どれだけ夕暮れ時の話を書いているのか、という。
リボーン、ヒバツナ。 一度全ボツにしたものの、どうしてもこのネタで書きたくて頭から全部書き直しました。 多分つきあい始めて一週間目くらい。もの凄くぎこちないふたり。 お陰で私の文章も、どこかぎこちないです。