放生会(後編)
「日向」シリーズ番外編、幕間「放生会」最終話です。 大昔に「彼はどうやって出てくるのですか?」という質問を受けた事があるのですが、こういう形での登場と相成りました。 ちょっとでも楽しんで頂けたなら、嬉しい限りです。
「日向」シリーズ番外編、幕間「放生会」最終話です。 大昔に「彼はどうやって出てくるのですか?」という質問を受けた事があるのですが、こういう形での登場と相成りました。 ちょっとでも楽しんで頂けたなら、嬉しい限りです。
長編パラレル「日向」シリーズ番外編、幕間「放生会」中編です。 シャマルの正体に関しては、結構色々と伏線めいたもので説明していたのですが、気付いて貰えていない可能性があるので… なんだかんだで、結構便利なキャラです。
「日向」シリーズ幕間、「放生会」前編です。 ちなみに読み方は、「ほうじょうえ」。
リボーン、ヒバツナ。 クリスマスです。 当初の予定では、こんな長さになる筈ではなかったのは、もういつもの事なので言わない… 時節ものとしては鉄板ネタで攻めてみたのですが、どうかな… 楽しんで頂けたなら、嬉しいです。
リボーン、ヒバツナ。 たまには短いものを。 綱吉にとっては違っても、雲雀にとっては初恋だったのではないかなー、とか。そんなん。
リボーン、山ツナ。 拍手アンケートにあった「バームクーヘン」から。リクエストには無かったのですが、思いついたので書いてみた。 目指したのは白っぽいけど黒い山本…だったんですけども。 表向きと内向きの感情が違う、というのは誰でもあるわけでして。それを口に出すか、出さないか。そんな感じを表現したかったのですが、巧くいかない...
リボーン、獄ツナ。 未来編、メローネ基地後の話。 本誌での獄寺の決意とか、覚悟とか、そういうものをみていたらふと書きたくなったのであります。 相変わらずツナ獄っぽくあるのは、ご愛敬。
リボーン、山ツナ。 平和で平穏なある日の、ちょっとした幸せ。
リボーン、ヒバツナ。 このネタでこの長さ!と誇って良いのか、笑い飛ばすべきなのか。 方向転換で、柔らかい文体を目指してみたのですが、どの辺が?と首を捻らざるを得ない。そもそも文章に硬軟があるのかどうかも…
リボーン、獄ツナ。 2009年8月から11月の拍手お礼小説。 アンケート1位の「今行くから、じっとしてて」です。 しかし獄ツナなのか、ツナ獄なのか…