妬心
リボーン、ヒバツナ(10年後ver.)。 「子犬相手に涙目」の綱吉です。リベンジ。
リボーン、ヒバツナ(10年後ver.)。 「子犬相手に涙目」の綱吉です。リベンジ。
「子犬相手に涙目の綱吉」です。 なんか…なんだろう、思っていたものに仕上がらなかった。悔しい。
「獄寺のダイナマイトに吹っ飛ぶ綱吉」です。 書く前は書きたい内容をきっちり決めていた筈なのに、書き始めた途端に何が書きたかったのか段々自分でも分からなくなってしまったという、なんともはや…orz 出直してきます。
リボーン、綱吉と、並中トリオと、黒曜のふたりと。 広義で言えば柿ツナ…かな? 平和な日常の、とある日の出来事。
最初に書いたのは今年の冬です。 我ながら、放置しすぎ。 多分、続き物にするつもりだったものと思われます。季節イベント連作を開始してしまったので、いつの間にか自分の中で無かった事にされてしまいましたが。
後編です。 このシリーズも長くなってきました。続きを待ってくれている人はどれくらい残っているだろう…
雲雀誕生日小説です。 季節イベント連作です。「復活祭」からの続きになるのかな。 このネタをやる為の前振りが長すぎたなぁ、と反省。
リボーン、パラレル「日向」シリーズ。 中編です。
「女郎花」の続きです。
メローネ基地後、チョイス前の話。 未来編、自己満足と自己補完を兼ねてます。 ラストの雲雀の台詞はご想像にお任せします。