慰労
2010年春の拍手お礼小説でした。 アンケート1位の「このまま眠ってしまおうよ」より。
2010年春の拍手お礼小説でした。 アンケート1位の「このまま眠ってしまおうよ」より。
2010年春の拍手お礼小説。 アンケート1位の「このまま眠ってしまおうよ」です。
未来編終了後、並盛に帰ってきたふたり+α。 タイトルは「まよいご」と読んでくれた方が、個人的にはしっくりきます。
七夕ですが、正直言って七夕あんまり関係ない…ぞ? 2010年度季節もの連作の続きです。例年にないいちゃつきっぷり。 原稿期間真っ直中に焦りながら書いたんで、いまいち消化不良というか、なんというか。 悔しいなぁ…
未来から帰ってきた綱吉と、雲雀の話。 短い話に沢山詰め込みすぎたかな、と反省。 一番空回りしていたのは、さて、誰でしょう?
目指したのはカッコイイ獄寺。 アニリボで初代嵐のGが化けていた獄寺がものっそツボだったんです。
セクハラ大王、ディーノ。多分他の人が書くと、この役目は骸なんだろうなー、とか思った。 でもディーノの、綱吉をすっぽり包み込めてしまえるでかさが好き。 凄い好き。
「日向」シリーズ番外編。 日向の設定でディノツナが読みたいと言われたから…
未来編後、未来の話。脅威が去って、匣兵器も全部消えたという設定で書いてます。残ったのは各自の記憶のみ。 自分を納得させる為に書いたようなもの。そしてまだ納得しきれていない…
平凡な日の、とある一日から。 山本はあんまり言わないだけで、見てるところはちゃんと見てると思う。