煤払 第四夜
山本は多分、ずっと気にしてます。気にするなと言われても、一生気にし続けるんだと思います。
山本は多分、ずっと気にしてます。気にするなと言われても、一生気にし続けるんだと思います。
ディーノと綱吉と、ランボ。 綱吉は良いお兄ちゃん過ぎて、甘える相手があんまりいない…いや、そんな事は無かったか。
割と、その時々で設定を作ったり弄ったりしているので…うん。見逃して欲しいところは多々あります。うん。 …えへ。
今回は全7夜の予定。
長らくお待たせしました。私も長らく放置してました。 ぼちぼち、再開させたいと思います。そしてぼちぼち、話も動き始めます。
2011年冬~春の拍手お礼小説。 アンケート2位だった「言い忘れてたけど……嫌いだよ」です。
大昔に書いて放置していたものを発掘。未来編の、十年後雲雀登場直後に勢いで書いた話。
季節外れになってしまった、ホワイトデーです。 バレンタイン話「融化」から続いています。 私にはツンデレは無理だと悟りました。
記憶の話。辛いことを忘れられないのは、つらい。
リボーン。ヒバツナ+ディノ。 相変わらず可哀想なディーノさんです。