如月
一日遅れの節分ネタ。 時節ネタを重視し過ぎた所為で、キャラの絡みが薄くなってしまいました。うぅ、要反省。 orz
一日遅れの節分ネタ。 時節ネタを重視し過ぎた所為で、キャラの絡みが薄くなってしまいました。うぅ、要反省。 orz
リボーン誕生日おめでとう、ついでに綱吉もおめでとう、な感じで。 ふたりとも祝われています、とてもお節介な人に同じプレゼントを貰ったのです。 思っていたような話にならなくてしょんぼりなのです。
前半と後半でトーンが違いすぎる、というのは気にしてはいけない。 雲雀にするか、リボーンにするかで迷って、結局リボーン先生に。
「子犬相手に涙目の綱吉」です。 なんか…なんだろう、思っていたものに仕上がらなかった。悔しい。
未来編、チョイス戦後。白蘭決戦前の夜のお話。 原作の展開が急転直下過ぎて置いてけぼりを食らった気分だったので、自分に納得できる答えを探そうとした結果が、何故かこうなった、という…
10年後の世界、メローネ基地戦後の修業期間中のお話。 リボツナ、というよりは、教え子綱吉と家庭教師リボーン、て感じ。 もっと色々書きたかったような気がするんだけど、詰め込みすぎると破綻しちゃうんで、これくらいが丁度良いかな。
冬の日の、ちょっとした話。 あんまり表立って言わないけれど、見えないところであれこれ考えて、気に掛けていればいい。
リボーン、誕生日おめでとう! で、リボツナ。 時間間に合うかギリギリでしたが、連休があったお陰でなんとか形になりました。 毎年恒例にしてるから、なんとかなって良かった。ε-(´∀`*)ホッ
リボーン、リボツナ。 最初バジツナのつもりで書き始めたものの、進めるにつれてバジルが出てくるタイミングが無くなってしまって、気付けばリボツナに。 …よくあること!!
リボーン、リボツナ。 2009年2月から5月の拍手お礼小説でした。 櫻様からのリクエストで、「リボツナ(10年後)で、温泉地で浴衣で差しつ差されつつの晩酌でほのぼのラブラブ」とあったのですが。 なんていうか…ちょっと、というか、かなり道筋を外れてすみませんでした(平伏)。