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2012年冬の拍手お礼小説。 アンケート２位の「君の手、温かいね」です。

30分以内に5RTされたら、喫茶店で、唇をとがらせる相手に瞼にキスをするヒバツナをかきましょう。 #odainano shindanmaker.com/68894 という、随分昔に達成されたお題です。

2007年、本当ならオフ本として一発目に出る筈だったヒバツナ原稿の再録です。 再録、といっても今まで一度も人目にさらした事ないんですけどね。

雲雀、誕生日おめでとう！ 書いてる最中、なかなか終わらなくて泣きそうになりました。

リボでのオフ活動一冊目、になる筈だった物です。 色々な事情があって、そこそこ気に入ってたけどお蔵入りにしていた奴。 書いたのは２００７年です。今の文章と読み比べてみるのも一興…かなあ？

桜の季節ですので。 ヒバードがいるのに綱吉と雲雀が中学校に同時に存在しているとか、そういう時間軸云々は気にしない方向で御願いします。考えちゃいけない。あいつはずっと並中に居座ってるんだ、きっと。

2012年冬の拍手お礼小説。 アンケート１位の「いいよ、許さなくて」でヒバツナ大人バージョンです。 性格悪い雲雀が書いてて楽しかったです。

伝言ゲーム的な話を書こうと思ったんです。 ギャグを目指したのですが、どうにも中途半端に終わってしまいました。 要反省。

ホワイトデーネタです。微妙にバレンタインデー話から続いてます。

春先の雨は冷たいけれど、少しずつ気温が上がっていくのを実感するのです。 でも濡れるとやっぱり風邪ひいちゃいますよね、という。 そんな話。