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2012年の誕生日、twitterでお祝いメッセージをくれた方へのお礼小説です。 当時はパスかけての限定公開でした。 お祝いしてくださった方々へ。 ありがとうございました！

ヒバツナさんにオススメのキス題。 シチュ:いつもの場所、表情:「目を見開く」、ポイント:「顎に手を添える」、「自分からしようと頑張っている姿」です。 ……です。

2012年冬の拍手お礼小説。 アンケート１位の「いいよ、許さなくて」の中学生ヒバツナバージョンです。

お題は「40分以内に3RTされたら、黒板の前で、微笑みながら告白しているヒバツナをかきましょう。」でした。 微笑みながら、じゃないけどこんなネタしか思い浮かばなかったので、そのまま突っ走ってみる。 みんな意外にTL見てるんだなぁ……

ヒバツナです。 「泣きそうになりながら机の上でうなじにキスするヒバツナ」だったと思います、お題が。

2007年の夏に出る筈だったけど、諸事情で日の目を見る事が無かったヒバツナ原稿を発掘して来たわけですが… 以上、過去の自分の恥さらしでした。 ああ、恥ずかしい。

ヒバツナで、雨の話。 椎菜さんからのリクエストですー

ヒバツナ。梅雨の晴れ間の暑い日の話。 節電シーズンですので、そんな感じの話を。

段々自分の過去の醜態を晒している気分になってきた…… 五年以上前の文章でこんなに赤面していたら、10年前の文章とかどうなんだ、というツッコミは、うん。 (∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなーい

私、昔はこんなにシーン細切れで書いてたのか…とちょっと吃驚してます。 色々とツッコミたい、この頃の自分に。