タグ: ヒバツナ

リボーン、ヒバツナで１０年後設定。 ふたりは既に出来上がっているという事で、ひとつよろしく。 若干「髪結いの亭主」という映画のネタばれを含みますが、詳しくは書いていないのでまぁ大丈夫だろうかと… 深く考えては、いけません。

外出先で見上げた鯉のぼり。 最近では珍しいですね、ポールに立てて揚げるにしても、場所が要りますから、そこそこ広い庭が必要になりますので。電線に引っかかると危険。 でもやはり、大きな鯉のぼりが空を泳いでいるのが一番風流だと思います。 マンションのベランダで偶に飾られているのも見ますが、あれだとどうも味気なくって。 我が家...

リボーンのヒバツナです。 本当は山ツナにでもしようと思って立てたプロットだったのに、気づけばヒバツナになっているのは、仕掛けられた罠だとしか思えません。 さりげなく、獄寺の扱いが酷いですが、あまり気にしないでください。 愛情の裏返しなんだよ、うん、きっとそうだよ。多分… 嘘じゃないよ！？

ヒバツナにするか、獄ツナにするか、山ツナにするか…大穴でシャマルツナでも良かったのですが、結局ヒバツナに落ち着いております。 獄ツナバージョンが読みたい、なんて人いるんでしょうかねぇ。 雲雀の手はとても冷たそうだ、という個人的所見。 「火輪」は太陽の事です。タイトルと内容にあまり繋がりがなかったな…

ヒバツナ第２弾という事で… つい昔からの癖で、ごちゃごちゃと不要なところまで大量に書き込んでいったら、必要以上に長い話になってしまいました。 そんなに内容ないのに、いつもの事ながら。 それにしても、結構長文記事でも投稿出来るもんなんですね。 ワードファイルにしたら、Ａ４初期設定で１４枚分にもなったっていうのに。

初物というのはどうにも書きづらいものです。 好きなんだけど書いたことが無かったもの… 今ジャンプで一番好きなのは、「リボーン」で、一番好きなのは雲雀恭弥とかだったりします。 ヒバツナな感じ？を目指してみたら、雲雀さんが変な人になってしまいました。 やばいな…方向性が見えた…