遊覧飛行
リボーン、ヒバツナ。 2008年8月から10月の拍手お礼小説でした。 特にコメントすべきところはなく… このふたりらしいかな、という感じです。
リボーン、ヒバツナ。 2008年8月から10月の拍手お礼小説でした。 特にコメントすべきところはなく… このふたりらしいかな、という感じです。
リボーン、ヒバツナ。 「恋花」シリーズ第5話です。 書いていてもじもじしてしまう… やっぱりこのシリーズ、なんていうか、色々と恥ずかしい。 多分当人らが一番辛いんだろうけど、これはなんていうか、相談相手に選ばれてしまったシャマルがちょっと可哀想な気がしてきた。
リボーン、ヒバツナ。 「恋花」シリーズ第4話です。 焦れったいというか、なんというか。 背中がもぞもぞして、お腹は苛々する、という。 そんな気分。
リボーン、ヒバツナ。 短編連作「恋花」シリーズの第3話です。 お互い、なんて言うのか、意識するのにその感情の正体が分からなくて、悪戯に振り回して、振り回されてー、というのが目標だったのですが。 …どうなんだかな、これ。
ヒバツナ、短編連作「恋花」の第2話です。 勢いのままに書いていたら、段々予定していたのと違う方向に進んでいったのに、軌道修正しないまま突き進んでしまって、偉いことに。 毎回書いていて思うのですが、私は長い話を書く時、前半は進行が遅くて、後半が怒濤のように一気に進む、という傾向が強いなあ、と。 もうちょっとバランスよく物...
リボーン、ヒバツナ。 綱吉誕生日おめでとう小説、です。 今年はネタをどうしよう、こういう展開でいいかな~…と半年くらい前から実は、用意してました。 実際書き始めたら用意していたネタがどこかに吹っ飛びましたが、まあいいや。 綱吉、誕生日おめでとう!!
リボーン、ヒバツナ。 短編連作「恋花」第一話です。 ファイル名が「花恋」と、逆になっているのは何故なんだろう… ちなみに漢字にしてありますが、「コイハナ」と片仮名的に発音してくれると嬉しい(難しい注文だ)。
リボーン、ヒバツナ。 遅刻の言い訳の定番を狙ってみた次第です。展開も、捻りを少なくしてベタさ具合を狙ってみました。 私が狙うと大抵もくろみを外れるわけですが…まあ、いいさ。
リボーン、ヒバツナ。 ふと、そういえば初代のお墓は並盛にあるんだろうか?と気になったもので。 知り合いにアンケートを取ったところ、十字架じゃなくて墓石という意見が多かったんで、日本風にしてみました。 そして気付けば雲雀の家が凄いことに(苦笑) 「恋情」とリンクしているような、していないような。
リボーン、ムクツナ。 …と言いつつ、雲雀→←綱吉←骸という微妙に骸が間男的なポジションにいる、いつもの三角形の構図です。 元のタイトルは「優しき風は冷たく心を焦がし」で、コピー本にしようと思ったのですがイマイチ気に入らなかったので、ラスト部分を小幅(苦笑)に改稿してみました。