湿潤
リボーン、ヒバツナ。 何が書きたかったのだか、途中からよく分からなく… 長い話を書いてる時期は、いつもこんなもんです。短く綺麗に話をまとめられるようになりたひ。
リボーン、ヒバツナ。 何が書きたかったのだか、途中からよく分からなく… 長い話を書いてる時期は、いつもこんなもんです。短く綺麗に話をまとめられるようになりたひ。
リボーン、ヒバツナ。 いつ書いたか思い出せないシリーズ。多分ネタを思いついたのは4月頭頃。 公開が1年後だった作品もあるから、まだ許容範囲。うん。
リボーン、ヒバツナ。 カウンター40万ヒット記念、YU-JINさんからのリクエストです。 「寝ているツナと起きてる雲雀(雲雀視点)」でしたので、こういう結果に。 気に入ってくださると良いのですが。
リボーン、ヒバツナ。 2009年2月から4月の拍手お礼小説でした。 氷川さんからのリクエストで、「ヒバツナで、珍しく感情を表に出す雲雀さんに、驚きながらも少し雲雀さんに近づけたみたいで喜ぶ綱吉の話」という事だったのですが… 果たしてこれは、叶えられているのでしょうか。どうなんだ(悩) 気に入って頂けたなら、嬉しい限...
リボーン、ヒバツナ。 雲雀についてのとあるイメージを一斉にメールで聞いたら、9割方が同じ答えが返ってきました。 なんとなく、みんなの雲雀に対する見方というものが分かった気がします。 書いていくうちに段々長くなっていって、まとまりが悪くなるかな、と悩んで一部のネタを削ってみたのですが、それでも長かった。 最後のオチは3パ...
リボーン、ヒバツナ。 2009年2月から4月の拍手お礼小説でした。 クロさんのリクエストで、「ヒバツナでツナがヒバリに泣かされるお話。最後はあまあまで」と、「すれ違いとか勘違いがあると嬉しい」とあったので、こういう感じにしてみたのですが、どうでしょう。 シリアスよりも笑える話が良い、との事でしたが、ギャグは相変わらず...
リボーン、ヒバツナ。2009年2月から4月までの拍手小説でした。 アザミさんからのリクエストです。 「ヒバツナで、どちらかもしくは両方の人物が、先のことが見通せてしまうという話」だったので、こういう形にしてみたのですが… 気に入っていただけたでしょうか。
リボーン、ヒバツナ。 雲雀誕生日おめでとう! バレンタインデー小説「白妙」、ホワイトデー小説「蒼黒」、エイプリルフール小説「真如」と続いてきた季節イベントシリーズ結びの一番?です。 雲雀が一段とデレデレしてます。どうしたんだお前。
リボーン、ヒバツナ。 エイプリルフールです。 バレンタイン小説「白妙」、ホワイトデー小説「蒼黒」から、話は微妙に続いてます。 そして多分、もうちょっと続くと思います(苦笑)。
リボーン。綱吉と雲雀とディーノで三つ巴。 多分図式としては、雲雀→←綱吉←ディーノ。 私は骸と雲雀と綱吉の三つ巴よりも、雲雀とディーノと綱吉の三つ巴のが好きです。 …日向シリーズでモロバレですね、そうですね。