面影

リボーン、ヒバツナ。 akiraさんからのリクエストで、「盂蘭盆会」の続き、に当たります。 綱吉が怪我をして、それを手当てする雲雀のお話。 本当はもっと長かったのですが、あまりにも長くなりすぎる予感がしたので色々省略したら、削りすぎてよく分からない話になってしまった気がします。 しょぼん。

神在月

リボーン、ヒバツナ。 綱吉誕生日小説です。悪戦苦闘しまくりで、ちょっと思っていたのと違う…と不完全燃焼が否めない気がしないでもない。 09年度季節イベントネタ話の続きに当たります。 予想に反して無駄に長くなってしまい、グダグダ感が否めない点はもの凄く反省しています。 ともあれ、綱吉、誕生日おめでとう!

入相

リボーン、ヒバツナ。 夕暮れ時の話は色々書いて来ているけれど、そういえばこのパターンは書いた事が無かったぞ、と不意に思い立ったが吉日。 つけようとしたタイトルが、どれもこれも過去作品に使用済みとあって、ちょっと泣きが入りました。 だから、どれだけ夕暮れ時の話を書いているのか、という。