導火線
最初に書いたのは今年の冬です。 我ながら、放置しすぎ。 多分、続き物にするつもりだったものと思われます。季節イベント連作を開始してしまったので、いつの間にか自分の中で無かった事にされてしまいましたが。
最初に書いたのは今年の冬です。 我ながら、放置しすぎ。 多分、続き物にするつもりだったものと思われます。季節イベント連作を開始してしまったので、いつの間にか自分の中で無かった事にされてしまいましたが。
雲雀誕生日小説です。 季節イベント連作です。「復活祭」からの続きになるのかな。 このネタをやる為の前振りが長すぎたなぁ、と反省。
メローネ基地後、チョイス前の話。 未来編、自己満足と自己補完を兼ねてます。 ラストの雲雀の台詞はご想像にお任せします。
拍手お礼小説アンケートで、惜しくも該当ならずだったものから。 「キャッチボールでもしようか。」です。
みんな忘れていそうな、拍手アンケのはみ出た項目より。 「来年、返してください。」です。
「愚人節」の続きです。 タイトル通りイースターの話なんですけども、もうとっくに終わってるよ、というツッコミは、どうかご容赦を。分かってる、分かってるから!!
エイプリル・フール話です。 2010年バレンタイン、ホワイトデー、から続くシリーズです。
ホワイトデーです。バレンタインデーネタの続きに当たるので、先にそちらに目を通してからの閲覧をオススメします。 強制では無いので、別に読まなくてもいいんですけど(ノ∀`) 今回雲雀の感情表現を極力削ってみたのですが、なんか分かりづらいなあ… 難しい、うむぅ。
リボーン、ヒバツナ。 大人になったふたりの、主に綱吉の話。 そして雲雀の話。
2010年のバレンタイン話。 書き始めた時はこんな長さになるなんて、思いもしませんでした。 ……いつも言ってるな、この台詞。