兄御
本当は8月に書いて、8月のうちにアップする予定だったのだけれど、気がついたらこんな時期になっていた一品。 気にしちゃ負けだ!! てなわけで、夏の暑い日の話です。多分雲雀も、暑さに頭がやられてたんだろうと思います。
本当は8月に書いて、8月のうちにアップする予定だったのだけれど、気がついたらこんな時期になっていた一品。 気にしちゃ負けだ!! てなわけで、夏の暑い日の話です。多分雲雀も、暑さに頭がやられてたんだろうと思います。
泳げない綱吉を泳げるようにしよう、という命題で始めたのに、何故こうなる。
夏の鉄板ネタだろうに、一度も書いた事が無かった気がする。 草壁のところは、書きながらひとりでウケてました。
2010年春の拍手お礼小説。 アンケート1位の「このまま眠ってしまおうよ」です。
未来編終了後、並盛に帰ってきたふたり+α。 タイトルは「まよいご」と読んでくれた方が、個人的にはしっくりきます。
七夕ですが、正直言って七夕あんまり関係ない…ぞ? 2010年度季節もの連作の続きです。例年にないいちゃつきっぷり。 原稿期間真っ直中に焦りながら書いたんで、いまいち消化不良というか、なんというか。 悔しいなぁ…
未来から帰ってきた綱吉と、雲雀の話。 短い話に沢山詰め込みすぎたかな、と反省。 一番空回りしていたのは、さて、誰でしょう?
未来編後、未来の話。脅威が去って、匣兵器も全部消えたという設定で書いてます。残ったのは各自の記憶のみ。 自分を納得させる為に書いたようなもの。そしてまだ納得しきれていない…
リボーン、ヒバツナ(10年後ver.)。 「子犬相手に涙目」の綱吉です。リベンジ。
「獄寺のダイナマイトに吹っ飛ぶ綱吉」です。 書く前は書きたい内容をきっちり決めていた筈なのに、書き始めた途端に何が書きたかったのか段々自分でも分からなくなってしまったという、なんともはや…orz 出直してきます。