熾火
冬の話、と来ればこれだろうな、という。 皆様もどうぞ、風邪を引かれませぬよう。
冬の話、と来ればこれだろうな、という。 皆様もどうぞ、風邪を引かれませぬよう。
2010年夏の拍手お礼小説、隠し扱いでした。 アンケート1位の「38度6分、です」より。
拍手お礼小説アンケート2位だった「喧嘩、してたんじゃなかったっけ?」です。 票はあってもコメントが無かったので、どうしようかなぁ、と悩んだ結果がこんな形に。
2010年夏の拍手お礼小説でした。 アンケートより、「絆創膏なんかいらない」です。
秋の話。 つき合いだして日が浅いというか、そんな雰囲気が出せていたらいいなぁ、と思いつつ。 無駄な努力だった気がしないでもない。
2010年夏の拍手お礼小説。 アンケート1位の「38度6分、です」の、雲雀発熱バージョン。
2010夏の拍手お礼小説。 アンケート1位の「38度6分、です」から。
ハロウィンです。最初はフゥツナっぽいですけど、ちゃんとヒバツナです。 うちのフゥ太は雲雀に敵対心丸出しです。
綱吉誕生日おめでとう小説。あと、ふたりはつき合ってます。 今年の季節物連作の続きとして読んでくださっても大丈夫です。オフ発行した「knock on wood」とは別ルートです。
日常の、どこかにあったかもしれない、ひとこま。 小中学生の頃は足もすぐ大きくなるから、靴も頻繁に買い換えなきゃいけないわけですけど、滅多に使わない奴は勿体なくてなかなか。 そんな経験があるのは、私だけ…か?(貧乏性)