タグ: ヒバツナ

大人なふたりと、まだ子供だった頃のふたりの。

ペンタブがぶっ壊れて嘆いてらした夕凪さんに、捧げた奴。その後ペンタブ復活したそうで、よかったよかった。

夏の話。雲雀邸が純和風家屋と判明したので。

2011年冬～春の拍手お礼小説。 アンケート２位だった「言い忘れてたけど……嫌いだよ」です。

大昔に書いて放置していたものを発掘。未来編の、十年後雲雀登場直後に勢いで書いた話。

季節外れになってしまった、ホワイトデーです。 バレンタイン話「融化」から続いています。 私にはツンデレは無理だと悟りました。

綱吉はお酒に弱く、雲雀は強いイメージ。あと、綱吉は泣き上戸。

雲雀誕生日記念、２０１１年バージョンです。 前に書いた炎ツナとネタが被っていますが、あれも元々はヒバツナになる予定だったんです。

アーデルハイド戦後の夜、です。この夜の話は、いくらでも思い浮かんでしまうくらい。 本誌のヒバツナ熱が素晴らしくて…っ