含羞

バジツナ。2007年5月からの拍手お礼小説。 気持ち的には中3になった綱吉と久しぶりに再会したバジル、というつもりで書いているのですが、どうだろう… そもそも彼らに中学三年生になる機会は与えられるのだろうか。まぁ、深く気にしないで頂ければ。 イタリアのバールに関わる本を読んでいたら、無性にエスプレッソが飲みたくなったの...

謝肉祭

リボーン、バジツナ。 てっきりまだ猶予があると思っていたら、今年のカーニヴァルは20日が最終日でした。 21日から四旬節、気付いたのは19日。という事で、ネタを考えていただけに大あわてでした。 プロットの段階ではもっと面白い話の筈だったのに、気付けばいつも通りのグダグダ具合orz 最近のうちのバジル君、白いようで黒い...

聖夜(バジル編)

リボーン、バジツナ。 クリスマス小説アンケートでヒバツナの次にリクエストの多かったバジツナで、「沢田家のコタツ」です。 雲雀編よりかなりほのぼのした雰囲気、になるのでしょうか。 でも微妙に中途半端。悔しいかな、深く練っている時間が足りなかったです。