蒼黒
リボーン、ヒバツナ。 今年のバレンタイン小説「白妙」の続きです。 この流れで5月の雲雀の誕生日もやろうかな、とか思ってる辺り、そろそろネタが尽きてきてるなと思わざるを得ない。 でもその前にエイプリールフールかなぁ?
リボーン、ヒバツナ。 今年のバレンタイン小説「白妙」の続きです。 この流れで5月の雲雀の誕生日もやろうかな、とか思ってる辺り、そろそろネタが尽きてきてるなと思わざるを得ない。 でもその前にエイプリールフールかなぁ?
戦闘はまだまだ続くよ。
こんなにも強く想われていて、綱吉は幸せだと感じざるを得ない。 ]けれど綱吉はひとしか居ないという皮肉。 手を伸ばそうとして躊躇している間に置いて行かれた、それが山本のポジション。 結構哀しいです。
さあ、戦闘シーンの始まりですよ。
骸については、掘り下げて書ききれなかったなあ、とちょっと思うところがあったりして。 けど、骸に比重を置くと他が疎かになる…ってんで、彼には涙を呑んで貰った部分が多いです。
さて、いよいよクライマックス突入です。 このシリーズを書き始める前、思い浮かんだシーンに一歩ずつ近付いて行ってるのを感じます。 長かったなあ。 そしてまだ当分長いなあ…
リボーン、ヒバツナ。バレンタインデーです。 2009年は、そういや土曜日だったよなあ…とカレンダーを見ていたら思いついた話。 ホワイトデーに続くのか? 続くのかな???
第三夜はこれにて終幕。
獄寺が終わって、山本も終わって、次こそは… と思っていた人、すみません。 もうちょっと、寄り道をさせてください。
戦闘シーンが多いので、大変です。 書いている時はノリノリなのですが、後から読み返すともう…ねっ(ダン!)