魂迎 第二夜(前編)
話はまだまだ序盤です、色々と想像を巡らせて頂ければ良いかな、と思いつつ… 雲雀→綱吉→ディーノみたいになってるのはきっと気のせい。
話はまだまだ序盤です、色々と想像を巡らせて頂ければ良いかな、と思いつつ… 雲雀→綱吉→ディーノみたいになってるのはきっと気のせい。
もうお前らふたり、一生喧嘩してろ、と書きながら匙投げたくなりました。…ちょっとだけ、ね。 これで全体の五分の一も片づいてないってところが、我ながら酷いと思う。
なんでこんなに展開が遅いんだろう、と自分で自分に疑問が尽きません。中だるみしないよう気を付けます。 うん、だからギャグなんだよ、この話は元々(しつこい)
長編パラレル「日向」シリーズ第三章、「精霊会」の開始です。 番外編含め今までの作品全部読んでからじゃないと(「茄子紺」だけは読まなくて平気)、多分話が何の事だかさっぱり分からないと思います。 ちょっと今回は、かつてなく長い話になるのでタイトルが小分けになります。まずは第一話「魂迎」から。 うん、このシリーズは本当は...
パラレル「日向」シリーズ、夏の話で第2章「南風」編の番外編です。 「南風」本編後の話になりますので、シリーズ通して読まれてからをオススメします。あ、でも「茄子紺」は読まなくても平気(笑) 次の第三章「精霊会」に続くネタも多々含まれます。 しかし、書いたのが一ヶ月以上前って…どうよ。
話的には「南風」シリーズ後に当たります。ギャグです。 そしてシモネタ満載でお送り致します。ごめんなさい。 ネタ的に16禁。 何処が笑いどころなのか分からない子は、是非その綺麗な心のままでいてください。 間違っても親に聞いてはいけない。
長編パラレル「日向」シリーズ、第2章「南風」シリーズの最後を飾る一幕です。 ひとつの終わりは、ひとつの始まり。 吹きすぎる風は平穏か、嵐か。 あ、ちなみに軽く16禁です。
長編パラレル「日向」シリーズ第2章、「南風」シリーズ最終話です。 本編で収まりきらなかったので、個別で分けました。 これにて雲雀の過去編も含め、一部を残し全て終了。 回りくどく、分かりにくい展開ではありましたが、おつきあいくださった皆様に深く感謝致します。
様々な思惑が絡み合い、非常に分かりづらい話となってはいますが、ご容赦の程を。 そして一種の覚悟めいたものを持って読んで頂けると嬉しいです。 読み終わった後で私に石投げるのだけは御遠慮ください(苦笑)
長い長い話もやっとこさ完結に辿り着けそうです。 山本の心情吐露のところでもの凄く苦しい思いをしました、人の心というものは、お互いに本当に分かり合えているようでそうでなかったり、微妙なバランスの上に成り立っているものなのだと思います。