精霊火 第三夜(第三幕)
獄寺が終わって、次は…? ご想像の通り、第三夜はモブキャラの話がメインになります。
獄寺が終わって、次は…? ご想像の通り、第三夜はモブキャラの話がメインになります。
パラレル「日向」シリーズ第3章「精霊会」、第3話「精霊火」第三夜その2、です。 雲雀と綱吉がひたすらいちゃいちゃしているだけの話から、気が付けば随分と物語が横に広がったものです…
長らくお待たせしてしまって、すみませんでした。 第二夜のあの終わりからジリジリされていましたら、更にすみませんでした。 もうちょっとジリジリしていてください。
リボーン、ヒバツナ。 「恋花」シリーズ第7話です。一応これで、〆。 初恋って難しいなあ…と身に染みた次第です。
リボーン、ヒバツナ。 「恋花」シリーズ第6話目です。 最初の切れ目が変なのは、話数を分ける時に失敗したからです。 続けて書いていたので、適当に区切る部分を見つけ出せなかったというか、なんというか… プロットも作らず、思いつきだけで、終局も考えずに勢いで突っ走って来た話なので、この辺が限界といえば限界でしょうか。 あと...
リボーン、ヒバツナ。 「恋花」シリーズ第5話です。 書いていてもじもじしてしまう… やっぱりこのシリーズ、なんていうか、色々と恥ずかしい。 多分当人らが一番辛いんだろうけど、これはなんていうか、相談相手に選ばれてしまったシャマルがちょっと可哀想な気がしてきた。
リボーン、ヒバツナ。 「恋花」シリーズ第4話です。 焦れったいというか、なんというか。 背中がもぞもぞして、お腹は苛々する、という。 そんな気分。
リボーン、ヒバツナ。 短編連作「恋花」シリーズの第3話です。 お互い、なんて言うのか、意識するのにその感情の正体が分からなくて、悪戯に振り回して、振り回されてー、というのが目標だったのですが。 …どうなんだかな、これ。
ヒバツナ、短編連作「恋花」の第2話です。 勢いのままに書いていたら、段々予定していたのと違う方向に進んでいったのに、軌道修正しないまま突き進んでしまって、偉いことに。 毎回書いていて思うのですが、私は長い話を書く時、前半は進行が遅くて、後半が怒濤のように一気に進む、という傾向が強いなあ、と。 もうちょっとバランスよく物...
リボーン、ヒバツナ。 短編連作「恋花」第一話です。 ファイル名が「花恋」と、逆になっているのは何故なんだろう… ちなみに漢字にしてありますが、「コイハナ」と片仮名的に発音してくれると嬉しい(難しい注文だ)。