素読
リボーン、山ツナ。 暑中見舞い小説アンケート内外で熱烈に山ツナを切望されたので、いつもお世話になっている事だし、お礼も兼ねて御期待にお応えして…のつもりだったんですが。 こんなんで良かったのかなー(ノ∀`) リクエストくださった水瀬雪音様のみ、お持ち帰り可です。それ以外の方は、御遠慮くださいませ。
リボーン、山ツナ。 暑中見舞い小説アンケート内外で熱烈に山ツナを切望されたので、いつもお世話になっている事だし、お礼も兼ねて御期待にお応えして…のつもりだったんですが。 こんなんで良かったのかなー(ノ∀`) リクエストくださった水瀬雪音様のみ、お持ち帰り可です。それ以外の方は、御遠慮くださいませ。
リボーン、山ツナ。 2007年7~8月の拍手お礼小説。 そして隠しでした。
リボーン、山ツナ。 在る意味沈丁花の前フリ的な話に。 2007年3~4月の拍手お礼小説でした。
山ツナ。山本の誕生日ネタです…が、気付くのが遅れて一日遅れです。御免、山本。 拍手小説以外で山ツナを書くのは初めてのような気がする、と思ったのですが、考えてみれば去年の暑中見舞い小説(非公開)が確か山ツナだった。 タイトルは4月24日の誕生花から。 オレンジと迷ったんですが、こっちで。天竺葵とはゼラチウムの和名です。
リボーン、山ツナ。 2007年1~2月の拍手お礼文でした。 最初は独楽回しの話になる筈でした…
リボーン、山ツナ。 2006年11月から年末にかけての拍手お礼文でした。 山ツナは数が少ない分、ラブラブ度が高い気がします。
リボーン、山ツナ。 2006/11/3までの拍手お礼文でした。 これの続きあるんですよ、長編で。物凄い長編で。でも書く暇が無い… 沈丁花。 花言葉は「喜びをください」 ただ、お前と、ずっと一緒に、ふたりで、幸せになりたかった。
リボーン、山ツナ。 9/2までの拍手お礼文でした。 あまり山ツナを書かないので、珍しくラブいものを狙ってみたら予想以上にバカップルになってしまった一品。
過去捏造シリーズ、山本武編。 当初想定していたものと大幅に違うものに…矢張りネタは思いついた直後に仕上げてしまうべきだと痛感。 山ツナ長編にもさっさと手を着けたいけれど、時間が無いこのジレンマ。 空。遠く、果てないもの。 空色。高く、誇り高く、どこまでも続く道。
リボーン、山ツナ。 2006年夏の残暑見舞い希望者配布小説。