日暮急
リボーン、シャマツナ。 全然そんなつもりもなく、たいした考えも無いままに書き始めたら思いがけない内容と結末に。あっれー? そのキスシーンは必要だったのかと聞かれたら、書きたかっただけです、と答えておきます。
リボーン、シャマツナ。 全然そんなつもりもなく、たいした考えも無いままに書き始めたら思いがけない内容と結末に。あっれー? そのキスシーンは必要だったのかと聞かれたら、書きたかっただけです、と答えておきます。
2007年7月から9月までの拍手お礼小説で、シャマツナ。 おかしいですね、最初これ、バジツナのネタの筈だったんだけどな… 普通に長すぎて入りきらず、拍手の中にあった時は大分内容を削りました。 記憶 昨日、今日、明日 過去、現在、未来 蓄積されるもの、失われるもの 掴み取るもの、握りしめたもの なくせないもの、忘れ得...
リボーン、シャマツナ。 冬の話で海に行っているのに、また海に行ってますよ、このふたり。 ていうか微妙に時期を外してしまった。悔しい。 今回シャマルが運転しているのは、フィアット社のNUOVA 500を参考にしました。 フィアット500の2世代目で、チンクェチェントと呼ばれてる奴です。多分色々改造してあるとは思いますが...
リボーン、シャマツナ。 6月実施のアンケでの「放課後の教室」を狙ったのですが、その舞台設定に何か意味があったのかとツッコミ受けそうです。 書いている途中でよく分かんなくなってしまい、訳が分からないままにゴールまで突き進んでしまった駄文です。 あれだよ、なんていうか。 若気の至り(違)
リボーン、シャマツナ。 色々とごちゃごちゃして自分的にグダグダしていた最中に、気分転換も兼ねて書いてみた話です。 綱吉が笑っている話を長い間書いていなかったので、書いた本人が言うのもアレですが、救われた気分。やっぱりこの子は笑っている方が良い。
リボーン、シャマツナ? んー、良く分からない。 スランプ時期に書いたものなので、自分でも話の内容に脈絡がありません。 そもそもなんでシャマル…?
リボーン、シャマツナ。 コミックス13巻の巻末でシャマルの誕生日が公開されて、「もうじきかよー!」と叫んで焦ったのは内緒です。 そしてシャマルが綱吉を「ボンゴレ」と呼んでいるのに少なからず衝撃を受けました。そうか、「ボンゴレ」なのか…… (注:これ書いてる段階はまだ1月です) バレンタインネタのアンケートでのコメント...
リボーン、シャマツナ。 最初はヒバツナにしようと思って起こしたネタだったのですが、気づけばシャマツナになっていました。そんな馬鹿な。 途中までは確かにギャグだったのに、気づけばこんな展開に。 …いつものことです。
リボーン、シャマツナ←雲雀な感じで。 拍手お礼文晩秋編お題当てクイズ正解のドリ様からのリクエストが「冷戦」か「取り合い」だったので、後者…になるのかなぁ? 展開としてはは「仁慈」の続きになります。 つくづく、綱吉は罪作りな子です。いろんな意味で。
リボーン、2006/11/3までの拍手お礼文でした。 実は初書きシャマツナでした。 私が書くシャマツナは、甘さの後に苦さが残るような、そんなスタンス。 瓔珞百合。一般にはフリチラリア、もしくは時計草。 花言葉は「天上の愛・人を喜ばせる」など