カテゴリー: リボーン×沢田綱吉

リボーン、リボツナ。 綱吉二十歳くらいの設定です。拍手お礼文晩秋編テーマ当て正解でのリクエスト品です。 どの辺にエスプリが効いているのか、書いた本人が一番分かりません。難しいです、すみません！ 内容は、ただの（龍崎は行ったことが無いのに）ローマ観光案内デス。 海月くらげさん、こんなんで良ければ受け取ってください。

リボーン、リボツナ（10年後） 2006/11/3までの拍手お礼文でした。 拍手ＣＧＩの文字制限に引っかかったので拍手お礼文としていた時は、あちこち文章を削って文字数合わせてました。これは削る前の、本来の「彼岸花」です。 彼岸花の花言葉。 「悲しい恋」「想うはひとりだけ」 それは一生届かないことばだとしても、想いだ...

リボーン、リボツナ（１０年後）。 リボーンと綱吉の誕生日記念という事で… もうちょっと色々詰め込めばよかったかな～とか思いつつも、時間切れ(ﾉ∀`) タイトルは、イタリアの国花から。

リボーン、リボツナ（１０年後）の「仲秋」その後の短い話です。 いや、本当短いです。おまけだし。 一応、先に「仲秋」本編を読んでからにしてくださいね。

リボーン、リボツナ（１０年後）。 開催中のアンケートでリボツナへの希望が案外多いことに吃驚しております… えっと、私が書くと全部１０年後になっちゃうんだけど、それは皆様ご了承済み？ 今年の中秋の名月は１０月６日らいしですネ。

リボーン、リボツナ（１０年後） 9/2までの拍手文でした。 是非とも深読みしてください。深読み必須です。 ふたりはそんな仲だったのです（苦笑）

リボーン。 リボツナでリボーンは成長しています。 多分１０年も経過していないでしょうが、便宜上１０年後設定ということで。 2006/7/27までの拍手お礼文その４でした。 私が書くと、リボツナはどれも切ない話になりますネ。

リボーン、リボツナ（１０年後設定） 「Toy-Box」様より、「何気ない動作５題」その３『それは嘲笑にも似た』です。 私が書くと、どうにもリボツナは悲恋気味になってしまうのですが、何故なんだろうと常々不思議。 悲恋というのは的確じゃないですね。ふたりの間に微妙な感情のすれ違いが発生しているような、そんなイメージ。

書きかけ段階で、あと少しで書き終わるってところで、ソフト再起動を食らって全部データが消えましたよ… 冒頭部分すら残ってなかったので、記憶の限りで書き直してみましたが、消えちゃった奴のが明らかに良かったよなー、と思えてなりません。 書きかけのヒバツナとか極ツナとかを放ったらかしにして書いてた報いなのだろうか、これは… ...