春嵐 第四夜・後
漸く「春嵐」最終話です。長かった、本当長かっ……（吐血） 話自体はまだ先に続いていきますが、これで一段落というところでしょうか。 何を信じるか。 何を求めるか。 結局、決めるのは自分自身なのだ。
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家庭教師ヒットマンREBORN！
秋日和
リボーン、バジツナ。 2006年１０月から年末にかけての拍手お礼小説でした。 彼らはじゃれ合いながら、お互いに笑って居ればいいと思います。
懐裏
リボーン、獄ツナ。 2006年晩秋から年末にかけての拍手お礼小説でした。 元はこの話が書きたくて、共通テーマを「暖かい」にしたんですよね（苦笑）
風花
リボーン、ヒバツナ。 獄ツナの「初雪」のヒバツナバージョン、なのかな？ 希望が多かったので書いてみました。 当初の想定よりだいぶ違う話になってしまっていますが、それはいつもの事なのであまり気にしない。 所作の描写を丁寧に書くと情景が、情景を細かく書くと心情の記述がおろそかになってしまいがちで、なかなかにバランスが難しい...
懐炉
リボーン、山ツナ。 2006年11月から年末にかけての拍手お礼文でした。 山ツナは数が少ない分、ラブラブ度が高い気がします。
春嵐 第四夜・前
やっとこさ「春嵐」の最終話の始まりです。 注意： 若干の残虐なシーンと性的なものを連想させるシーンを含みます。 苦手な方はご注意ください。 でも、多分皆さんが期待するようなものは何もありません…
初雪
リボーン、獄ツナ。 雪が降った瞬間と、止んだ瞬間を丁度見上げる機会がありまして。 本当はこの半分くらいのボリュームだったのに、なんで増えてるんだ……っ（ダンダン）（←机を叩いている） ちなみに、ヒバツナバージョンもあるんですが…読みたい人は挙手願います。
夙成
リボーン、シャマツナ。 最初はヒバツナにしようと思って起こしたネタだったのですが、気づけばシャマツナになっていました。そんな馬鹿な。 途中までは確かにギャグだったのに、気づけばこんな展開に。 …いつものことです。
春嵐 第三夜・後
パラレル「日向」シリーズ第２話「春嵐」の、第３話後半です。 これでぐっと話が動きました。 あと１話か２話で終われると思います。そう信じたいと思います… 伏線の収集がつけられるかどうか、正直自身が無かったり。 応援お願いします……
春嵐 第三夜・前
パラレル「日向」シリーズ、第２話「春嵐」第３夜前半、です。 おかしい、こんなに長い話になる筈じゃないかったのに、なんでこんなにも手間取っているのだろう自分は。 もうちょっと続きます。 もうちょっと、がどれくらい一寸なのかは、分かりません。