碧空

リボーン、獄ツナ。 だらだら書いていたら本当にだらだらと枚数ばかりが増えていって、自分でびっくりしたというか呆れた作品でもあったりします。 そして書きながら「どっかで書いたような話だな」と思っていたら、本当に昔書いた獄ツナとネタが被ってましたorz 1年で随分と変わるもんです。多少は書き慣れたって証拠かな…

黒南風 第二夜(前編)

長い長いお話の、まだまだ序盤戦です。ここから漸く、ゆっくりとですが話が動き始めます…まだ触り部分ですよ。 どこまで続くんだろうこれ、と自分でも不安になります。 書ききれるかな、頑張ろう。 字数制限で長すぎる、と怒られました。 全部表示されなかったので泣く泣く分割。

章姫

リボーン、ヒバツナ。 なんだこの中途半端な甘さは…と言いたくなります、ホワイトデー小説です。 アンケートで何味が良い?と聞いたところ、見事にキャラメルとイチゴが同率首位とかになってしまったので、苦心の末こんなものが出来上がりました。 うちの雲雀は結構、ヤキモチ焼きですよ?