熱度
リボーン、バジツナ。 新聞に載っていたパスタが美味しそうだったので、レシピ解説を元に書いてみました。 一応これ、大まじめに書いているものの、オチはギャグなんですよ…?(苦笑) 年齢は4~5年後くらいを想定しております。
家庭教師ヒットマンREBORN!
リボーン、バジツナ。 新聞に載っていたパスタが美味しそうだったので、レシピ解説を元に書いてみました。 一応これ、大まじめに書いているものの、オチはギャグなんですよ…?(苦笑) 年齢は4~5年後くらいを想定しております。
リボーン、山ツナ。 2007年7~8月の拍手お礼小説。 そして隠しでした。
書き終わってから、ふと思った事。 これ、なんて少女漫画? 1頁だけあれば十分なネタなのに、これだけの枚数を消費させる自分に乾杯。 書きたかったのは最後の部分なので、前半は殆ど不要なのですけれども。 日常風景を書くのは楽しいので、つい蛇足ながら色々書いてしまうのです。
会社の近くに紫陽花が咲いていたので、なんとなくそれにまつわる話をひとつ。 思いつきだけで書くもんじゃないな、と毎回思うんですけどね(ノ∀`) 綱吉がただの頭の悪い子になってしまった。 私は小学校時代、リトマス試験紙を握りしめていたら汗で色が変わってしまってひとり焦っていた記憶があります。 そういう話です(どんな話だy...
たわいもない日常を、と思うのですがなかなかに難しい。 彼らは子供じみていて、時々大人な顔を覗かせつつ、やはり子供のままで居てくれたらな、と思います。 話が出来たきっかけは、私が出勤途中に会社のガレージに落ちている芋虫に驚いた事でした(本当に下らない)。
リボーン、リボツナ。未来設定で、普通に原作無視(こらこら)。 最近の原作は綱吉がせっぱ詰まった状況に置かれている事が多いので、せめて妄想の中では満面の笑みを浮かべていて貰いたいな、と。 思うのですよ… おはよう、おやすみ、また明日 行ってきます、いってらっしゃい そう言える、しあわせ
長編パラレル「日向」シリーズ、第2章「南風」シリーズの最後を飾る一幕です。 ひとつの終わりは、ひとつの始まり。 吹きすぎる風は平穏か、嵐か。 あ、ちなみに軽く16禁です。
長編パラレル「日向」シリーズ第2章、「南風」シリーズ最終話です。 本編で収まりきらなかったので、個別で分けました。 これにて雲雀の過去編も含め、一部を残し全て終了。 回りくどく、分かりにくい展開ではありましたが、おつきあいくださった皆様に深く感謝致します。
様々な思惑が絡み合い、非常に分かりづらい話となってはいますが、ご容赦の程を。 そして一種の覚悟めいたものを持って読んで頂けると嬉しいです。 読み終わった後で私に石投げるのだけは御遠慮ください(苦笑)
長い長い話もやっとこさ完結に辿り着けそうです。 山本の心情吐露のところでもの凄く苦しい思いをしました、人の心というものは、お互いに本当に分かり合えているようでそうでなかったり、微妙なバランスの上に成り立っているものなのだと思います。