領脚

書き終わってから、ふと思った事。 これ、なんて少女漫画? 1頁だけあれば十分なネタなのに、これだけの枚数を消費させる自分に乾杯。 書きたかったのは最後の部分なので、前半は殆ど不要なのですけれども。 日常風景を書くのは楽しいので、つい蛇足ながら色々書いてしまうのです。

紫陽花

会社の近くに紫陽花が咲いていたので、なんとなくそれにまつわる話をひとつ。 思いつきだけで書くもんじゃないな、と毎回思うんですけどね(ノ∀`) 綱吉がただの頭の悪い子になってしまった。 私は小学校時代、リトマス試験紙を握りしめていたら汗で色が変わってしまってひとり焦っていた記憶があります。 そういう話です(どんな話だy...

迎接

リボーン、リボツナ。未来設定で、普通に原作無視(こらこら)。 最近の原作は綱吉がせっぱ詰まった状況に置かれている事が多いので、せめて妄想の中では満面の笑みを浮かべていて貰いたいな、と。 思うのですよ… おはよう、おやすみ、また明日 行ってきます、いってらっしゃい そう言える、しあわせ

白南風

長編パラレル「日向」シリーズ第2章、「南風」シリーズ最終話です。 本編で収まりきらなかったので、個別で分けました。 これにて雲雀の過去編も含め、一部を残し全て終了。 回りくどく、分かりにくい展開ではありましたが、おつきあいくださった皆様に深く感謝致します。