寒波
リボーン、山ツナ。 ヒバツナの「小春空」と同じネタです。が、大分中身は違う、という。 明るい話を書くつもりだったのに、気が付けば首を捻る結果に。 …まあ、イイや。
家庭教師ヒットマンREBORN!
リボーン、山ツナ。 ヒバツナの「小春空」と同じネタです。が、大分中身は違う、という。 明るい話を書くつもりだったのに、気が付けば首を捻る結果に。 …まあ、イイや。
リボーン、ヒバツナ。 クリスマス小説前編です。 こんなに長い話になると思ってなかったです。 久しぶりに、書いても書いても終わらない憂き目に遭いました。 恋花シリーズを引きずっているのか、微妙に雲雀がへたれです。 たまには積極的な綱吉も悪くない、か…な? みなさんも幸せなクリスマスを過ごせますように。
リボーン、ムクツナ。 そういえば来年の日記帳を買ってないぞ、と思い出したのです。 ちなみに私は、スケジュール帳は使ってません。 骸は雲雀よりも嫌みや皮肉を言わせる機会が多いので、意外に会話部分は書いていて楽しいです。
リボーン、ヒバツナ。 おかしい。このネタは最初、山ツナだった筈なのに… 途中でリボツナにも行ける選択肢が生まれてしまったので、知り合いにどれがいい?と三択でアンケートを取ったところ、9割の返答がヒバツナでした。 うん。ヒバツナ仲間に聞いたのが間違いだった。
リボーン、ヒバツナ。 「恋花」シリーズ第7話です。一応これで、〆。 初恋って難しいなあ…と身に染みた次第です。
リボーン、ヒバツナ。 「恋花」シリーズ第6話目です。 最初の切れ目が変なのは、話数を分ける時に失敗したからです。 続けて書いていたので、適当に区切る部分を見つけ出せなかったというか、なんというか… プロットも作らず、思いつきだけで、終局も考えずに勢いで突っ走って来た話なので、この辺が限界といえば限界でしょうか。 あと...
リボーン、ヒバツナ。 2008年8月から10月の拍手お礼小説でした。 特にコメントすべきところはなく… このふたりらしいかな、という感じです。
リボーン、山ツナ。 2008年8月から10月の拍手お礼小説でした。 初稿は拍手に入りきらない長さだった為、かなり内容を削りました。普段から余分な文章が多い事がよく解ります。本当に。
リボーン、ヒバツナ。 「恋花」シリーズ第5話です。 書いていてもじもじしてしまう… やっぱりこのシリーズ、なんていうか、色々と恥ずかしい。 多分当人らが一番辛いんだろうけど、これはなんていうか、相談相手に選ばれてしまったシャマルがちょっと可哀想な気がしてきた。
リボーン、バジツナ。 2008年8月から10月の拍手お礼小説でした。 カップリング要素少なめ、ほのぼのギャグという形で目指したら、バジルが変な子になってしまったという。 いやでも彼はきっとこんな感じではなかろうかと自問自答。