渋皮

リボーン、シャマツナ。 2008年11月からの拍手お礼小説。アンケートの「ホットココアとコーヒーと」から。 多分4位か5位くらいだったのですが、なんか書きたかったので急遽採用。 ディノツナでのリクエストもあったお題なのですが、浮かんだのはシャマルだったので、彼で。