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リボーン。綱吉と雲雀とディーノで三つ巴。 多分図式としては、雲雀→←綱吉←ディーノ。 私は骸と雲雀と綱吉の三つ巴よりも、雲雀とディーノと綱吉の三つ巴のが好きです。 …日向シリーズでモロバレですね、そうですね。
家庭教師ヒットマンREBORN!
リボーン。綱吉と雲雀とディーノで三つ巴。 多分図式としては、雲雀→←綱吉←ディーノ。 私は骸と雲雀と綱吉の三つ巴よりも、雲雀とディーノと綱吉の三つ巴のが好きです。 …日向シリーズでモロバレですね、そうですね。
リボーン、山ツナ。 2008年の3月頭に書いた話だったのですが、ずーっと忘れて放置してました。 ほぼ一年前。まあ…折角掘り返したことだしいいか?みたいな。
「精霊火」は次の第五夜にて終幕です。ラストバトル間近、2年以上かけて来たこのシリーズも終わり間近です。 はてさて、物語はどこへ向かう…?
獄寺は、全てが形作られた後に紛れ込もうとして、入り込む余地を見出せずに足掻くポジションでした。 遠巻きに眺めていることしかできない。だから一歩を踏み込む勇気を持って欲しいのです。
リボーン、ヒバツナ。 今年のバレンタイン小説「白妙」の続きです。 この流れで5月の雲雀の誕生日もやろうかな、とか思ってる辺り、そろそろネタが尽きてきてるなと思わざるを得ない。 でもその前にエイプリールフールかなぁ?
戦闘はまだまだ続くよ。
こんなにも強く想われていて、綱吉は幸せだと感じざるを得ない。 ]けれど綱吉はひとしか居ないという皮肉。 手を伸ばそうとして躊躇している間に置いて行かれた、それが山本のポジション。 結構哀しいです。
さあ、戦闘シーンの始まりですよ。
骸については、掘り下げて書ききれなかったなあ、とちょっと思うところがあったりして。 けど、骸に比重を置くと他が疎かになる…ってんで、彼には涙を呑んで貰った部分が多いです。
リボーン、ヒバツナ。 原作230話後妄想捏造話。 綱吉がもし、ひとり外に出て自宅を見に行っていたら…というところから話が膨らんでしまった結果です。 楼蘭は、昔栄えて滅び、遺跡となって砂の中から発見された都市の名前。