福耳
多分ヒバツナ。若干ムクツナ? 鍵李さんからのリクエスト。気がついたら雲雀が残念な子になっていた。
多分ヒバツナ。若干ムクツナ? 鍵李さんからのリクエスト。気がついたら雲雀が残念な子になっていた。
リボーン、ムクツナ。 拍手小説アンケ得票数3位の「君の嘘はバレバレなんだよ」です。 当初は本当に拍手の中に突っ込もうと思っていたのですが、ヒバツナとか獄ツナが長すぎたために枠から押し出されてしまった、悲しい子です。
リボーン、ムクツナ。 更新日は骸の誕生日ですが、初稿書いたのは実は正月過ぎです。 だからこんな時期ですが、中身は冬場の話です。 いっそ一年後に公開してやろうかと一瞬思ったんですが、折角なんで6/9に合わせてみる事に。まあ、冬の話なんですが。
リボーン、ムクツナ。 そういえば来年の日記帳を買ってないぞ、と思い出したのです。 ちなみに私は、スケジュール帳は使ってません。 骸は雲雀よりも嫌みや皮肉を言わせる機会が多いので、意外に会話部分は書いていて楽しいです。
リボーン、ムクツナ。 …と言いつつ、雲雀→←綱吉←骸という微妙に骸が間男的なポジションにいる、いつもの三角形の構図です。 元のタイトルは「優しき風は冷たく心を焦がし」で、コピー本にしようと思ったのですがイマイチ気に入らなかったので、ラスト部分を小幅(苦笑)に改稿してみました。
リボーン、骸ツナ。 骸は正直、苦手なキャラのひとりです。でも苦手意識を持ったまま触らずにいては、いつまで経っても克服出来ないので敢えて挑戦。 結果。 皆様の判断に委ねます(逃げた)。 タイトルには3,4つ意味が含まれています。全部言い当てられたら凄いなw
2007年5月から6月の拍手お礼小説でした。 アンケートを取った結果、僅差で1位をとった骸ツナです。 試行錯誤を繰り返しつつ書いてみたのですが、シリアスで失敗したのでギャグ風味で。
リボーン、ムクツナ。拍手お礼文、秋の編にしようとしてボツにしたものです。 骸の性格とか分からない上、指輪編以降の彼に対する綱吉の態度が原作に出てきていない時に書いたので、話がうまくまとまっておりません。だからボツにしたんですよ… ダメじゃん。 ほととぎす:永遠にあなたのもの
リボーン。 何を血迷ったのか、いきなりの骸ツナ。更に10年後設定とかでやってみる。 「Toy-Box」様より、「何気ない動作5題」その4『肩越しに一瞥』です。 まー…微妙かな……(何が)