眉睫

リボーン、柿ツナ。 15万ヒット記念リクエストです。数字自体は管理人本人が踏んでしまったので、身内にリク権放り投げたらあんこさんが打ち返してくれました。 記念小説ですが、フリーではないです。あんこさん以外の持ち帰り、持ち出し、転載は禁止です。 リクエスト内容は「柿ツナで、エレベータでキス」だったのでこんな結果に。 相...

天眼

リボーン、柿ツナ。 6月に実施した暑中見舞い小説アンケートより。 「郊外の図書館」でリクエストくださった雪村聖さんの希望を私なりに叶えてみました。綱吉寝てないですけどね(苦笑)。 雪村聖さんのみ、お持ち帰り可です。それ以外の方はお持ち帰り御遠慮くださいませ。 んでもって、ひっそり続き物です。「群青」を先に読まれる事を...

蛇目

リボーン、柿ツナ。 柿ツナ作品が一連の時間軸の中でひっそりと話が繋がっている事に、どれくらいの人が気付いてくれているだろう… でも書いている当人もたまに忘れる事があるので、やっぱり繋がっていないのかもしれない(どっちだ)。 タイトルは「じゃのめ」。懐かしきあの唱歌…を普通に歌える子が果たして今どれくらいいうだろう。

群青

リボーン、柿ツナ。 拍手お礼小説、テーマ当てクイズ正解の葵様よりのリクエストです。 「ちょっと未来」で「柿ツナ」という事でしたので、季節はずれも良いところですが夏のお話。 そこにいるのが当たり前で けれど そこにいないと不安になる だから ぼくもまた、ここにいる

丙夜

リボーン、柿ツナ。え、いや柿本&綱吉……? 彼らには夜が似合うと思います。 もとより黒曜の彼らは夜を背負っているような印象を持つので。昼の彼らはどことなく落ち着かなくて、本来の力が出ないようなそんなイメージ。 柿ピーはちょっとスレた感じであれば尚良いと思います。彼は自力で立ってまっすぐ歩いていける骸ほど強くは無いので...