魂迎 第一夜(中編)
なんでこんなに展開が遅いんだろう、と自分で自分に疑問が尽きません。中だるみしないよう気を付けます。 うん、だからギャグなんだよ、この話は元々(しつこい)
なんでこんなに展開が遅いんだろう、と自分で自分に疑問が尽きません。中だるみしないよう気を付けます。 うん、だからギャグなんだよ、この話は元々(しつこい)
長編パラレル「日向」シリーズ第三章、「精霊会」の開始です。 番外編含め今までの作品全部読んでからじゃないと(「茄子紺」だけは読まなくて平気)、多分話が何の事だかさっぱり分からないと思います。 ちょっと今回は、かつてなく長い話になるのでタイトルが小分けになります。まずは第一話「魂迎」から。 うん、このシリーズは本当は...
パラレル「日向」シリーズ、夏の話で第2章「南風」編の番外編です。 「南風」本編後の話になりますので、シリーズ通して読まれてからをオススメします。あ、でも「茄子紺」は読まなくても平気(笑) 次の第三章「精霊会」に続くネタも多々含まれます。 しかし、書いたのが一ヶ月以上前って…どうよ。
話的には「南風」シリーズ後に当たります。ギャグです。 そしてシモネタ満載でお送り致します。ごめんなさい。 ネタ的に16禁。 何処が笑いどころなのか分からない子は、是非その綺麗な心のままでいてください。 間違っても親に聞いてはいけない。
長編パラレル「日向」シリーズ、第2章「南風」シリーズの最後を飾る一幕です。 ひとつの終わりは、ひとつの始まり。 吹きすぎる風は平穏か、嵐か。 あ、ちなみに軽く16禁です。
長編パラレル「日向」シリーズ第2章、「南風」シリーズ最終話です。 本編で収まりきらなかったので、個別で分けました。 これにて雲雀の過去編も含め、一部を残し全て終了。 回りくどく、分かりにくい展開ではありましたが、おつきあいくださった皆様に深く感謝致します。
様々な思惑が絡み合い、非常に分かりづらい話となってはいますが、ご容赦の程を。 そして一種の覚悟めいたものを持って読んで頂けると嬉しいです。 読み終わった後で私に石投げるのだけは御遠慮ください(苦笑)
長い長い話もやっとこさ完結に辿り着けそうです。 山本の心情吐露のところでもの凄く苦しい思いをしました、人の心というものは、お互いに本当に分かり合えているようでそうでなかったり、微妙なバランスの上に成り立っているものなのだと思います。
長らくお待たせしました、長編パラレル「日向」シリーズ第2章、「黒南風」の完結に突入です。 内容もシリアス一直線の泥沼な様相を呈しており、試行錯誤の連続ではありまだまだ自分の力量の足りなさを思い知った次第です。 広げた風呂敷、どこまで畳めたかは分かりませんが、これにて終幕へ一直線に。 どうぞ最後までおつきあいください、
残すところあと僅か、怒濤のような展開に頑張ってついてきてください。 ところでこの話、主人公って綱吉だよね。 雲雀じゃないよね…?