カテゴリー: 雲雀恭弥×沢田綱吉

リボーン、ヒバツナ。 ２／２の午後１８時台後半にネタが浮かんだんです。 そして１時間半で書き上げました。日々雑事のこの日の日記を見ると、自分の必死っぷりが伝わってきて笑えて泣けます。 日付変更直後に間に合わせる為に校正もしないまま半日放置してましたが、加筆修正加えたものに差し替えました。現在展示しているのが、完成版です...

リボーン、ヒバツナ。 くさい。あおくさいっ！書いてる私が一番照れた。 拍手お礼小説テーマ当て、０７年初回の正解をいただいた水瀬雪音様からのリクエストは「ヒバツナで放課後ふたりっきり」だけだったので、こっちで適当に勝手に付け足させて頂きました。 個人的に、ちょっとお気に入りです。

リボーン、ヒバツナ。 獄ツナの「初雪」のヒバツナバージョン、なのかな？　希望が多かったので書いてみました。 当初の想定よりだいぶ違う話になってしまっていますが、それはいつもの事なのであまり気にしない。 所作の描写を丁寧に書くと情景が、情景を細かく書くと心情の記述がおろそかになってしまいがちで、なかなかにバランスが難しい...

リボーン、ヒバツナ。 以前のアンケートで１位を取ったので、「沢田家のコタツ」で過ごすクリスマス・イブです。 続きはないです。 無いですよ！？

カウンター４万ヒットの申告がなかったので、リクエスト公募に参戦くださった祐月朔夜様からのリクエスト。 「放課後クラスメイトと居残りをしている綱吉を目撃した雲雀」という事で… 綱吉の行動がどうにも突飛ない気がしてなりませんが、まぁ奴はいつだって突飛無い、と思う事にします（え？ すみませんこんなんで……orz

お題「ヒバツナ的イタリア語で１０のお題」（CLUE様）の最後です。 最後のは絶対このネタで行くんだー、とずっと前から決めていました。 校庭の木陰にするか舞台は迷ったのですが、結局こっちに。 年内に終わらせられて良かったと心底思います。 嘘か真かだなんて 君の瞳を見ればすぐに分かるよ でも、ね それでも君の声で、君の...

リボーン、2006/11/3までの拍手お礼文でした。 ヒバツナ。 勿忘草の花言葉。 「私を忘れないで」 君を。 貴方を。 愛してる。 愛してる。 愛してる－－－－

リボーン、ヒバツナ。 標的１２３のネタ。 妄想甚だしいと自分でも思うのですヨ。でも書かずに居られなかったという事で。 お題「ヒバツナ的イタリア語で１０のお題」（CLUE様）９つめでもあります。 どれだけ傷つけられようと どれだけぼろぼろになろうとも それでも君は「だいじょうぶ」だと言って笑うのだろう

CLUE様よりお題拝借。 「ヒバツナ的イタリア語で１０のお題」８つめです。 今年中に全部終わらせられるか…っ

リボーン、ヒバツナ。 2006年晩秋の拍手お礼文。 普通に書くよりもずっとエロいような気がしてきました。