源氏
長いこと放置していたら、文中の一部が抜け落ちている事に全く気付きませんでした。 本当はもっと長くなる筈だったのですが、抜けていた部分のファイルが見付からず…繋がるように書き足しましたが、うぅ、なんてポカをやらかしたんだろう、私はorz やっぱり書くだけ書いて後は放置、は良くないですね(でもよくやる)
長いこと放置していたら、文中の一部が抜け落ちている事に全く気付きませんでした。 本当はもっと長くなる筈だったのですが、抜けていた部分のファイルが見付からず…繋がるように書き足しましたが、うぅ、なんてポカをやらかしたんだろう、私はorz やっぱり書くだけ書いて後は放置、は良くないですね(でもよくやる)
暑中見舞い企画、その…いくつめだろう。 アンケートの得票数は少なかったのですが、自分的に書きたかったので獄ツナで「静かな美術館」です。 私は博物館、美術館はひとりで行く派です。 ちんたらと眺めて回るタイプなので、一緒に行った人を待たせるのが申し訳なくて。
2007年5月から6月の拍手お礼小説でした。 獄寺は犬でしょう、犬。どう考えても。 という、変な話。
たわいもない日常を、と思うのですがなかなかに難しい。 彼らは子供じみていて、時々大人な顔を覗かせつつ、やはり子供のままで居てくれたらな、と思います。 話が出来たきっかけは、私が出勤途中に会社のガレージに落ちている芋虫に驚いた事でした(本当に下らない)。
カウンター10万ヒット御礼、記念小説でした。 現在はフリー期間終了しておりますので、お持ち帰り等は一切御遠慮ください。 獄ツナを最近書いていないなー、と思い、しかも最近はどうもツナ獄っぽいのが多かったので、格好良い獄寺を目指してみました。 成功したかどうかの判断は、お任せします。 私個人は、笑っている綱吉と獄寺を書...
桜の話。今回妙に背景描写に力を入れたら、また余計なくらいに話全体が長くなってしまいました。 桜の話と言いながら、桜が後半になるまで出てこない… 似たようなネタをポップンでもやった事があるのですが、桜の花には死の匂いがつきまといますね。綺麗だけど。
リボーン、獄ツナ。 海月くらげ様より、拍手お礼文御題当て正解のリクエスト品です。 獄ツナで「雨の日の優しい話」という事だったのですが… どの辺が優しいのか自分でもよく分からない代物になってしまいました。 なんだかとても申し訳ない気分です。orz
リボーン、獄ツナ。 だらだら書いていたら本当にだらだらと枚数ばかりが増えていって、自分でびっくりしたというか呆れた作品でもあったりします。 そして書きながら「どっかで書いたような話だな」と思っていたら、本当に昔書いた獄ツナとネタが被ってましたorz 1年で随分と変わるもんです。多少は書き慣れたって証拠かな…
リボーン、獄ツナ。カップリングというよりは友情の延長線上っぽいかもしれないデス。 海月くらげ様より、リクエスト。 「ぎゅっとする」話になったかな~? 「loca」様のお題 「雰囲気的な5つの詞・尊」より『05.どうか変わらず、気高くあれ』
リボーン、獄ツナ。 獄ツナ……?(自信ないんか) 「loca」様よりお題を拝借。 「雰囲気的な5つの詞・尊」より『04.ひたむきな願い手』です。 既に発表済みの小説数本と、若干ですが話はリンクしています。まぁ、これ単品でも全く問題は無いんですけども。