深憂

リボーン、獄ツナ。 展開が「フユゾラアラシ」に被っているのは、きっと私がこういうパターンを好きなんだろうな、というところで落ち着きました。 なんというか、まとまりに欠いた突拍子もない内容になってしまったので、自分的には「うーん」と首を捻らずにいられないのですが、まあ、これもまた一興。 書いた時には時期だったのに、アップ...

毒味

リボーン・獄ツナ。2007年11月から12月の拍手お礼小説でした。 こういうものを書いておきながらアレですが、私個人は煙草、吸えません。気管支弱いんで(喘息では無いですが)。 ただ周囲には煙草吸う人は多いですね、職場でも大半は吸ってるかな。学生時代のバイト先では、「吸ってないとやってられない」て人がいるような場所でした...

重陽

獄寺誕生日おめでとう記念。 でも彼の誕生日を思い出したのが9/6の夜だったというカオス。ごめんー! ネタを2つ分まとめてぶち込んだら、余計にまとまりが無くなって失敗したようなそうでないような。最初と最後だけで十分じゃん、というツッコミは自分が一番痛感しているのでなしで御願いします。