カテゴリー: 獄寺隼人×沢田綱吉

久しぶりに獄ツナ。 ごっきゅんはゲームとか、娯楽に興味なさそうだし、やった経験もあんまりなさそうだよね。

記憶の話。辛いことを忘れられないのは、つらい。

2010年冬の拍手お礼小説。アンケート1位の「ほら。あーん、ってして？」より。

2010年夏の拍手お礼小説。 アンケート１位「３８度６分、です」から。

獄寺君誕生日小説です。彼の誕生日はぞろ目なので、もの凄く覚えやすい。 本当は獄寺君も一曲披露する予定だったんですけど、長くなりそうだったのでその辺全部カットしちゃいました。

2010年春の拍手お礼小説。 アンケート１位の「このまま眠ってしまおうよ」より。

ツナと獄寺と、瓜。 獄ツナのつもりで書き始めて、一瞬ヒバツナに進みたい欲望に駆られました。 耐えました。

目指したのはカッコイイ獄寺。 アニリボで初代嵐のＧが化けていた獄寺がものっそツボだったんです。

リボーン、獄ツナ。 未来編、メローネ基地後の話。 本誌での獄寺の決意とか、覚悟とか、そういうものをみていたらふと書きたくなったのであります。 相変わらずツナ獄っぽくあるのは、ご愛敬。

リボーン、獄ツナ。 ２００９年８月から１１月の拍手お礼小説。 アンケート１位の「今行くから、じっとしてて」です。 しかし獄ツナなのか、ツナ獄なのか…